日曜日の午後はクリスティアーネファミリーと今年最後の歓談タイム♪
レオニーちゃんはおねえちゃんと同い年だけど もう小学校に行っていますから
こちらの小学校の現状、レオニーちゃんの通う小学校のお話、いろいろとうかがうことが出来てとても勉強になりました!
中でも 小学校の算数の授業のレベルが低下している、という話題は関心を引きましたね。
今は計算ばかりをやらせていて なぜそうなるか?ということを考えなくなった・・・・
というのです。
たとえば 13になるために、8+5、というのが一つの答えなのですが
その答えを導き出すために まず 8+2=10、と考え 5の残っている3を加えると
13になる・・・・・
こういった考え方を 何パターンか体験していき、数のしくみ、を面白おかしく学んでいく~
はすなのに、現在の算数の授業は この部分の授業がない!!
クリスティアーネご夫婦はご立腹でありました。
私はもちろん・・・・
へぇ~・・・・
と感心して聞き耳を立てるばかり~
自分が小学校入学前、小学校入学してからは 只単に 足し算、引き算の問題を繰り返しやっていただけ・・・・の記憶しかないけど。
あるコチラに暮らす大先輩お母様から これまたつい最近うかがったお話~
「算数というものはヨーロッパで発見されて発達していった文化ですから、こちらの算数、数学のやらせ方をみると なんて合理的にできている学問だろう、と感心しますよ。
日本は明治維新後に こちらの数学を輸入して 見よう見まねに また 日本人の
やりやすいようなやり方で数学を勉強していますから、その言わんとしている事が
ちょっと違うんですよね」
興味深いお話でした。
勉強、学問って 人生を豊かに肥やしていくためにあるものだ、と私は思う。
たとえば、今はすでにヨーロッパでは死語となりつつあるラテン語。
私の場合は義父母と主人の影響が大きいのですが、彼らと会話をしていると
ラテン語という言語が いかにヨーロッパ、アルファベットを使う言語を持っている
国での生活に根強く密着しているか・・・・がよくわかり
しかし よくわかっていない自分は感心するばかりで
ああ~ ラテン語がわかったら こちらでの生活がもっと楽しくなるだろうに~
と思う場面が多々ある。
ラテン語、ではないけれど イタリア語「ティラミス」←ケーキのティラミスのことよ♪
Tira=引っ張る
Mi=私を
Su=上に
・・・・で 「上に私を引き上げる」=元気になれるように~ という意味になるそうだ。
コーヒーやお酒がふんだんにケーキの上にかけられてて、デザートにいただいた後は
「よし!!もう一踏ん張りしようか!!」
と元気をもらえる食べ物、というわけ~ ですね。
進学のために授業を選ぶ、のじゃなくて 人生が豊かで楽しくあるために
どういう授業を選ぶといいのか、どういう事が学ぶということなのか・・・・
私はそれを子供達がこちらで就学しているうちに自分で知っていきたいなぁ~
・・・・・・・・ケーキにお茶に~♪
歓談後は クリスティアーネの住んでいる部落でのクリスマス市にお散歩。
ここでは残念ながらメリーゴーランドはなかったけど ミニSLに僕ちゃんとクリストフ君は乗りましたよ。
楽しい充実した時間をどうもありがとう♪
また来年もよろしく いいお付き合いを宜しくお願いしますね☆