お姉ちゃんとパパさんと私のなが~い一日♪ | Kantorinになる!

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教会音楽家がとうとう職業になってしまうのか?
どこへ行く、自分?

11月5日は長い一日でした~ 主役はお姉ちゃん♪



9時から半年に一度のお姉ちゃんの歯科検診に 隣村のW村へ。
なぜわざわざ隣村まで行くか・・・・というと 小児科の先生から推薦していただいた
小児歯科・・・・なんですね。
ドイツも 小児専門の歯科医院って まだそんなになくて、隣のB市にも私の知るところで専門にやっているのは1,2件ほど~


今回で3回目なのでずいぶん勝手もわかってきています、私たち。
受付済ませて、待合室で本読んで~

2階にあるいつもの診察室へ通されて 窓からのいつもの眺めに見入る私とお姉ちゃん~ 特にどうってことない眺めだけどね、村中の・・・・・



お姉ちゃん、今回も虫歯なし!!



「白い綺麗な歯ですよ!!」



といっていただけました。



うちは 朝はお姉ちゃんが自分で、夜は私かパパさんが歯磨きをしてあげてます。
僕ちゃんは朝も夜も私かパパさんです。
お姉ちゃんは この夏、日本の幼稚園で 夏の合宿があり、それを期に 朝は自分で歯磨きをするようになりました。



前回の検診で言われたように、Zahnseide、歯専用の糸、も使って歯磨きしてます。



一日2回の歯磨きもすっかり子供達に定着しました~ ふぅ~・・・・・
あばさかる子供達を抱きかかえ 格闘しながら歯磨きしてきましたが、僕ちゃんも
歯磨きとなると 大きく自発的に口を開けることが多くなってきたし(まだまだ 彼とは
スッタモンダありますが) お姉ちゃんにいたっては 自分から



「気持ちが悪いから 歯 磨いてくる」



な~んてお昼も自分から歯磨きに行ったりする姿が見られるようになりました。



ほんと・・・・コレも やれやれ~・・・・・・・です。





お姉ちゃん、歯がグラグラし始めた話はブログにも書きましたが、あれから一本も歯が抜けてないんですよ・・・・・・グラグラはしてるけど・・・・・・



なので 一本、大人の歯がすでに乳歯の後ろから出てきてしまっているのを パパさんが
先週日曜日に発見~


Frau DR(女先生)に相談しましたら・・・・



「Zahngymnastik(歯の体操)をして見ましょう」とアドバイスをもらいました。



「テレビを見る時間はありますか?(はい、夕方食後に見せてます) その時簡に
この歯を前に、後ろに、横に・・・・・動かしましょうね。ちょっと痛いけど我慢して毎日動かしてね」←お姉ちゃんが



もし 2週間後に抜けなかったら・・・・・歯医者さんが助けてくれて彼女の歯を救出することになりました~









さて11時15分からは~



小学校へ願書提出!!にパパさんも休暇を取って 3人で行ってきました!



秘書室に入ると あのエネルギッシュな校長先生のエネルギッシュなお出迎え~





パパさんは秘書さんと事務的な手続きをすることになり、私はおねえちゃんと一緒に
校長室へ~



話には聞いていましたが どうやら ちょっとしたテストがあるらしい・・・・・







まずは校長先生、色のついた熊の人形を 黄色、緑、青、赤、と適当に適当な数 並べました。



校長先生「さあ、これから私とちょっとしたゲームをしましょうね!!
赤い熊を5つ、取ってみて。」

お姉ちゃんクリア~・・・・・・・・校長先生、次々と数を変えて課題を出していく。
そしてその結果をきちんと用紙に書き取っていっています・・・・・・・



次の課題も熊を使ったもの~



校長先生「黄色い熊の 前に 赤いくまを置いてみて」
      「赤い熊の 後ろに 青いくまを並べてみて」
      「緑の熊の 横に  赤いくまを置いてみて」





ドイツの語の前置詞をちゃんと理解しているか・・・・・のテストのようです。



これ、去年の就学前健康診断で お姉ちゃん危うかったんですが、



さすが!!この一年間、ドイツ語 がんばってきた甲斐あって(こういう表現も変だけどさ・・・でも力入れてきたの~) 難なくクリア!!



すごいぞ、お姉ちゃん!!



算数、知能、次から次へと問題が・・・・・



私が一番心配していたのは 彼女がどれだけドイツ語での質問の意味を理解して
自分で答えを出していけれるか?





だったのですが・・・・・・



お姉ちゃん、しっかり校長先生の出す問題を自分で噛み砕いて 全問 見事に正解!!



ところどころ、



「これは絶対に難しい問題をわざと出しているな?!」



という問題もありました。



校長先生「20の一つ前の数字は何?」←大人には簡単なんですが、6歳の子供にとってはかなりの難問です







それも 時間は掛かったけど 正確かつ正しく答えて
まずは エネルギッシュな校長先生を 大満足させたお姉ちゃん。







校長先生「あなた、今すぐにでも小学校に入学できるわよ!!」











そばで見ていた私。
早くも 手を(口)出すことは許されず、子供の力を信じて見守るシーンに遭遇しました。
ほんと・・・・手を硬く握って 



(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)←無言 無心ながらに 娘の成功だけを祈る心境



まさに ドイツ語の Daumendrueken、とはあの状態、母は貝ざんした~



お姉ちゃんが自力で出した答えが合ってた時には 母ちゃんは 鳥肌立ちましたよ。
目頭もちょっと熱くなっちったぃ



















やっててよかった、役にたった~



のはやっぱりドリル。
ドリル・・・・・については また別に書きますね。

































主人も無事、書類などを提出、書き込みを終え、エネルギッシュな校長先生と 近いうちの再会を約束し(12月に Elternabend(親の懇談会)があるそうです)
家路につきました~







午後は午後で 幼稚園はLaternefest~ちょうちん祭り~
長くなりそうなので これも別に記事にしますね。









日本から帰ってきてからこっち、本当に忙しい・・・・・(忙しかったって過去形にしたい~!)

上半期でずいぶんがんばったけど 下半期 結局な~んも自分のことできなかった~





でも その努力と格闘の日々に対して 今日みたいな(今日は特にいっぺんに一杯もらえたけど)ご褒美がもらえる日ってもの  たま~に あるから
子育てがんばっていけれるのかなぁ?