挨拶ってステキ☆ | Kantorinになる!

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教会音楽家がとうとう職業になってしまうのか?
どこへ行く、自分?

昨日 外科からの帰り~



車で移動中、僕ちゃんがいいました。



「今日は幼稚園いかないの?」



母「あれ?行きたかった?じゃあ これから行こうよ!!」





ということで 彼をそのまま幼稚園に連れて行きました。





お天気が良かったので 園の子供たちはお庭で遊んでいました。


息子を先生に渡して 家路へと急いでいたところ、園庭を囲む柵から、L君とF君が
私に話しかけてきてくれました。



「ねえねえ、何しに来たの?」



私「僕ちゃんを送ってきたの。今朝 病院へいってたんだよ~」



L君、F君「どうしたの?何か病気だったの?」



私「うん、今度手術しなくちゃいけなくなったの」



L君、F君 ぎょっとした顔をして「ええ!!大丈夫?!痛かった?」



私「まだだよ。でもきっと痛いよね。僕ちゃんのこと、応援してあげてね」



L君 F君「わかった!僕ちゃん、どこにいる???」



私「砂場の辺りにいると思うけど」



L君 F君「わかった!!じゃあね、バイバ~イ!」駆け出す2人。





L君もF君も 幼稚園に入って今年で2年目です。



ブログでは これまでに 幼稚園の子供たちから アジア人である外観を嘲笑されたり
気分のよくないことをされたり、私の辛い思いを書いたこともありました。



L君とF君とも そんな時期がありました。
目が合うと クスっと意地悪く笑って逃げていかれたこと。
日本語を馬鹿にされたこと← うちの子供たちとは幼稚園でも日本語で話をするので



昨日のように 向こうから気軽に 親しみをこめて 話しかけてきてくれる。
とっても嬉しい。



とにかく 挨拶する、っていうことを欠かさないように努力してきました。



日本で教師もしてました。
非常勤でしたが、ある時 荒れた学校へ勤務したことがありました。
その学校の職員室は ドアを開けてもどなた注目しない、挨拶のない「ああ、挨拶って大事だなぁ」と当たり前のことだけど心からそう思える出来事が 一杯ありました。



妹が飼っていた犬が 私が玄関から出入りするたびに、どんなに彼が寝りこけていても
調子が悪くても スクっと起き上がって
ニコニコ笑ってお出迎え、お見送りしてくれる姿から 人に対する姿勢を学びました。





小さい子供は 挨拶する時に「○○ちゃん、おはよう!」と名前を一緒に呼んでもらえるのが嬉しい。
最初は はにかんだり びっくりしたりしていても、数回 挨拶を重ねていくと
向こうから私に走りよってきてくれたり、手を振ってくれたりするようになっていきました。



最近では 毎朝 顔を合わせる新入生のお母さんから



「いつも気持ちのいい笑顔で挨拶してくれて 私も嬉しいわ!!」



と声をかけてもらえたり、子供たちの名前を呼びながら子供たちと話をしているのを
びっくりしてみているお母さんに幼稚園の先生たちから



「○さんが名前を知らない子供はいないんですよ!」



なんていってもらえて うれしい。





2004年に今住んでいる土地に越してきました。
娘は6ヶ月でした。
晴れた日に娘をベビーカーに乗せて 散歩がてら、近所の方が庭仕事や家の外に出て
いらっしゃるチャンスに



「こんにちは、はじめまして。○○通りに引っ越してきました、○といいます。宜しくお願いします」



と声をかけて回りました。





あれから5年。ご近所さんは今でもみんな親切で優しい。