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教会音楽家がとうとう職業になってしまうのか?
どこへ行く、自分?

昨日は7回目の結婚記念日でございました。
だいたい結婚記念日をドイツで過ごすってことがあまりなかったので(日本に行ってるので)
3年ぶりのドイツでの結婚記念日。
去年のこの日は主人も日本にいたので 日本でささやかなお祝い昼食を取りましたなぁ~



お天気は雨、ということで「では家で久々に結婚式のビデオでも見て共同生活への気持ちを新たにいたしましょう」と義母が撮影してくれた結婚式および結婚パーティーのビデオ鑑賞になりました。
なつかしい・・・・というよりは・・・・・・
招待した方々にも7年の時の流れを感じざるを得ませんでしたが・・・・・・・
自分・・・・・今の私から見るとたいへん違和感がありました。
結婚式だったから浮いて見えるのかしら?それもあったかもしれない・・・・
自分の表情見てて とてもあんな表情 今できんなぁ~、と思いながら見ました。
あの頃は~
考えなきゃいけないことも少なかったろう。
責任もなかったろう。
やらなきゃいけないことも少なかったろう。
好きなことをやっていればよかったろう。

でもね・・・失ったなぁ~と思うものはあまりないんだよね・・・・自由だって 自分で望んで
ある程度手放したんだし・・
7年の間に 簡単に捨てられない持ち物が増えた・・・・んだよね、きっと。
それに私、今の自分を嫌いじゃないなぁ。この結婚生活と結婚した相手と
その人との間に生まれた子供達に充実感と満足感を感じていると思うし・・・・



やはり何よりすごいのは その時この世にいなかった2つのモノが目の前にいるってことでしょうね・・・
どこから来るのか?どうして腹の中にいるときにすでにそれぞれの特性を持っているの?
いつどのように決まるの?
なるはど・・・・この不思議な経験をしただけでも この7年はたいした7年だったよ、ビデオの自分が小娘に見えるわけだ。



義父のスピーチ、「神は人というものをお造りになり、それをまた男と女という種類に分けられた。男と女は 2人そろって一つの完璧なものになるのであります。2つそろって より神が望まれた形に近づくのであります。2つはお互いを頼りに 支えあい 時には争いながら しかし より完璧な一つのモノになっていくわけです。息子はそうなり得るパートナーを得ることができました。これは たいへん喜ぶべきことなのです」とあった。
改めて思おう、義父は偉大だ。



よし!!私はまだまだパワーアップの途中だよ!
いろいろ持ち物は重く しんどいけど いつか手を外れるとき きっと7年前の10月5日より素晴らしい笑顔で笑えるに違いない。だって たとえしんどくても 間違った道を歩んでいるって感じられないからね。
主人もきっとそう思ってるし そうなっていくに違いないさ。
よ~し!!2人で より神が望まれた形になれるよう 努力しようでないかい!!