以前からず~・・・っと思っていたことなのですが。←特に娘に なぜか娘に~
いつか 貴方が大きくなったら お母さんから離れて 一人で外出する日がやってくるでしょう。
そんなの時 もし なにか 貴方の身が危険にさらされたとき、自分を守るのは自分、です。
そのときのために 何らかの 自己防衛の手段を持たせてあげたい。
貴方のため、私と主人のため、楽しい家族生活を安心して続けていけるため・・・・・・
で!!
今回いよいよ実行に入りました。←ようやく時間が出来たのよっていうか そろそろ作らないとまずいっしょ!!
インターネットで調べたところ、隣のH村に2件、少林寺拳法を主とした武道教室があることがわかり 早速電話。
一件は 3歳児からの教室もあり・・・もしそこが気に入れば 僕ちゃんも一緒に通わせられるかなぁ?
とにかく教室、内容を見てみないとね!!
日本に里帰りしていた時に、実家の店先に生徒募集の広告を張らせてください、と
柔道の先生が見えたのですが、そのときに
「武道の教室の良し悪しを見るために 何を注目したらいいですか?」
と質問したことがありました。
先生「礼儀正しいこと、でしょうね」
なるほど~ 礼に始まり礼に終わる・・・・・・アジア人の魂やねぇ~
さてさて~
思いっきり時間間違えて 16時半についちゃいました・・・・16時からだったそうです。
30分遅れましたが、見学開始~
昨日のクラスには男の子が5人。
先生・・・・・このおじさんが武道が出来るのか?って雰囲気のおじさんでしたが
いやいや、人は見た目では判断できません。
しかも・・・・ほら! え?!!この人が?って人が 意外にもすごい強かったりするじゃないですか、ドラゴンボールの亀仙人とかさ~
武道をやること自体には 興味深々だったお姉ちゃん、ちょっと異様な雰囲気に押されてか
「いやだ、帰る」コール!!
母「私も見るから一緒にみようよ!!」と一緒に道場入り~
僕ちゃんは飄々と道場に足を踏み入れました~
簡単な自己紹介。
私が
「日本から来ました」っていったら さすが 武道の道場だけあって 尊敬のまなざしぃ~
先生「日本から!!あなたは間違いなく 空手の師範でしょうね!!」
日本人なら誰でも忍者だと思っているね、あなた?
どんなすごい練習をするんだろうって・・・・・私 とっても楽しみにしてたんですが、
子供達が始めたのは 転がる?練習。
しかも 先生、横になってみてるんだなぁ~ ちょっと変な感じ~
その後もは寝転がっている先生の腕を使って 回転?転がる?練習。
あたしゃ武道の初歩がどうであるか よくわからんのですが、だんだん眉間にしわがよってきていたことは違いあるまい・・・・・
受身が基本ってのは聞いたことあるけど、 しまらないっていうか、ピシッとしてないっていうか・・・・
アジア人以外の武道教室って こんなもんですか????
先生「これからは遊びだよ。一緒にやろう!!」
とお姉ちゃんと僕ちゃんを誘って Katzenfangen、という鬼ごっこみたいな遊びを始めました。
鬼は猫のように 四つんばいになって 逃げる子供達を追いかけます。
この頃になるとお姉ちゃんもすいぶん気持ちがほぐれてきていたようで すぅ~・・・っと
遊びに溶け込んでいきました。
僕ちゃんは 最初は一緒に逃げ回っていましたが 途中で 疲れたのか、気がなくなったのか・・・・私の膝で休憩~ たるい子やねぇ・・・・
次の遊びは 日本で言う「達磨さんが転んだ」。
4つんばいになって猛烈に走り回ったり、機敏な動作を要求されたり・・・・
どうやら、先生、ただ遊ばせているようではなさそうですね。
亀仙人が 悟空とクリリンに修行させたように~ そして カンフー映画によくありがちなように~
全く これが何で武道の修行になるんだ?ってことが 最終的に 筋肉や瞬発力や集中力を鍛えていたことになっている・・・・・んだけど(実際どうかわからないけど)
ここで今回やっている遊びは そういう要素が満載~
最後は正座をして中国語で挨拶しておしまい~
疑問半分、期待半分~ ・・・・ということで 先生にいろいろお聴きしました。
「どこで修行されましたか?」とか「どれくらい生徒さんがいるのですか?」とか・・・・
私が推測したように、今は基礎体力や基本的な筋力、機敏性を養っている時期で
ちゃんと「かた」に入るのは 8歳過ぎから・・・・・なんだそうです。
とにかく今日一回ではよくわからないでしょうから 今後しばらくお試し期間として
通ってみてください、と 先生の提案。
お姉ちゃんは 遊びが楽しかったようで
「また来たい!」といっていましたけど・・・・・・
ではお言葉に甘えましょうね。
~ということで しばらく通ってみることにしますよ~ ←並行して 別の教室も探していきます~