5月の旅が中止になってしまったので、途中遊びに寄ろうと思っていたフランスにお嫁に行った同郷のお友達の家に中止になった旨を伝える電話をした。
電話に出た彼女、いつもの元気な口調じゃない・・・・寝ていたのか?病気なのか?
・・・・・とうやら彼女の住んでいるあたり?の学校は昨日から2週間の感謝祭という休暇に入っているのだそうだ。
私「感謝祭って何に感謝する休暇?」
彼女「知らんのやて~」
フランスには意味不明な休暇が多いのだそうだ。
まず1月、クリスマス休暇に引き続いての休み、2月2週間休み(なぜだかわからないそうだ)、イースター休暇2週間、4月の感謝祭で2週間、5月、キリスト教の休暇が目一杯、
6月末から8月一杯夏休み、9月秋休み2週間、12月クリスマス休暇・・・・・・
しかも水曜日は学校休み。一週間勉強しっぱなしでは集中力が続かないから・・・という理由らしい。そして公立の学校、なんとストがあるのだそうだ、ということでストによる休暇・・・
と休暇だらけなんだそうだ。
そう思うとドイツの学校は休み少ないですね・・・・・
2月の休暇、4月の感謝祭の休暇がないのと夏休みがめっきり短い?今年は6月末から
始まって8月11日には新学期始まるからね・・・
お隣の国なのに 全然違う。
フランスの公立の学校はストがあまりにも多いため、生徒が先生に対してデモをするらしい。授業が進まなくて 大学進学テストの時に間に合わなくてみんな困ってしまうのだそうだ。これはドイツにはない問題ですね・・・・
学校を休むときの感覚も 長期休暇の前になると「どうせ休みの前なんてたいしたこと
やらないから 休んじゃってもいいよ、って考えとるみたいやに・・・」だそうです。
そう思うと、ドイツの人、やっぱり硬いわ・・・・・・
なんとも陽というかお気な楽気質を持っているフランスと 陰というか こつこつまじめな気質を持っているドイツ(例外もあります)・・・・・
隣の芝生は全く別の種類が茂るお国同士でございました。