ドイツ人な我が娘 | Kantorinになる!

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教会音楽家がとうとう職業になってしまうのか?
どこへ行く、自分?

今回の滞在でも娘は従姉妹のゆきちゃんの通っている幼稚園にお世話になることにした。去年も行かせたのだけれど そのときは一番小さい子が入る「ウサギ組み」で楽しくすごせた。
今年は年少さん、赤組で1ヵ月半生活することに決まった。
日本の幼稚園はバス通園、去年は10月からの入園、今年は9月から、と園服もまだ夏バージョンで気持ちも新た~



しかし、行き始めてから1週間くらいたったころからか・・・・・・
朝「今日は幼稚園お休みだよ」という毎日が始まった。
でもバスがお迎えに来ると万延の笑みを浮かべ元気に乗りこみ手を振って出かけていく。
なんなんだ、いったい?
9月6日、従姉妹のゆきちゃんがお迎えだったので一緒に娘も連れてきてもらうことにした。私はそのときは一緒に行かなかった。
そのときの話・・・・・・・・
その日はプールを解体するので園児達は校舎には立ち入り禁止、グランドや遊具で遊ぶようにとの先生の指示があったらしい。
しかし、迎えにいったとき娘はだ~れもいるはずのない校舎の中からでてきたのだそうだ。
なるほど・・・・・日本の右向け右!が君には合わないんだね?
担任の先生になんとなく打診してみる・・・・「うちの娘は日本の集団生活についていけているのか?」
先生の所見では大丈夫なんだそうだが・・・・
そして迎えた運動会だった。



私自身、ドイツの幼稚園に漬かっているので ある種恐ろしかったのだけど、皆が号令で同じことをするっていうのはとても奇妙なことだった。
250人の園児が、そりゃくにゃくにゃする子、しっかり立っていられない子はいたとしても
一斉に動く。「前習え!」とか鳥肌ものだった。
きっと娘にはそういうところが堅苦しく感じられていたんだろう・・・・・
絵を描くときは一斉にお絵かき、○○をするときは一斉に○○・・・・・・・
ドイツの幼稚園とあまりに違うね・・・・・・・
娘に「日本にまた行きたい?」と聴くと「うん!!!!」と返事が返ってくるけど
「幼稚園は?」という問いには「もう行かないよ」と返ってくる。
私も残念だけど無理にまで通わせたいとは思わないしね。(僕ちゃんは3歳になったら
やっぱり入園させようとは思っている、ある一つの可能性として)



子供の教育の上でもこんなに大きな差が生じているとは。
娘が生きていくのはドイツで・・・だ。
ということは、日本語教育も並行してやっては行くけど、もっとドイツ語を見につけさせなければ・・・・・
子育ての悩みは尽きない~