語学おたく☆ | Kantorinになる!

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教会音楽家がとうとう職業になってしまうのか?
どこへ行く、自分?

うちのパパさんはもともと語学に才があるようで、私達が出会った当時ですでに 母国語であるドイツ語は当然、英語(商談可能)、フランス語(日常会話程度)、そして日本語(日本語検定2級取得、出会った年に受験し合格)が話せるというマルチリンガルな男でありました。



5月に新しい会社に替わりチェコ工場と本社の品質管理担当になっり、また中国工場とも深いかかわりのある部署、ということで 私達が日本から帰ってくると、パソコンの中にはもともと入っていた英語、ドイツ語、フランス語、日本語に加わり、なんとチェコ語、中国語、そしてロシア語が追加されておりました。
なぜロシア語も?というと、パパさんはチェスが趣味でして、チェスはもともとロシアが本場、チェスのことが書かれたロシア語の本を ドイツ語訳ではなく原語で読んで もともとの雰囲気を楽しみたいのだそうです~
もともとアルファベットの国で育っていますから、日本人には到底理解に及ばずスピードで アルファベットを使う他国の言語が頭の中に入ってるのかもしれませんが・・・・
しかし、同時進行で3ヶ国語ですか?しかも中国語全く違うじゃない?!



おとといのことでした。
「中国人からメールが入ってきましたよ~♪」どうやらメールフレンドをあちこちで探しているようです。
見せていただくと・・・・・・
「我的名主○○」とか「我是○○」とか、漢字見たら大体意味がわかるんですけどね、私でも。でもパパさんは すでにすらすらと中国語を読んでいらっしゃったよ~
私「ねえ、我的ってのと 我是ってのは なにが違うの?」
我的は私の、我是はわたしは・・・・・だそうです、はい、ドイツ人に中国語教えてもらいました。
そしてちょっと読めなかった部分があると すかさず マウスをチョンチョン~!とクリックして どうやらドイツ語人用の中国語の辞書のようなサイトへ直行。
わからなかった文章を打ち込んで検索を押して・・・・・・
すごいサイトがあるものですね。
発音、意味などすべてが一発で出てくる。
それを音読練習して 疑問をクリアし さも嬉しげなパパさん~



そして「こんなのもあるんですよ~」とばかりに ロシア語のアルファベット練習用のサイトも紹介してくださいました。
そしてさらに・・・・・・現在 ハリーポッター読書にはまっている私達。
パパさん、
「ぼくはね、次はハリーポッターをチェコ語と中国語で読んでみたいと思っているんですよ(熱」と チェコ語の本のインターネット通販のサイトを開いてみせてくださいました。



次から次へと中国人メル友さんから頂いたメールを音読し 訳し続けるパパさん、生き生きしてますね・・・・・・
感心?あきれ返って?あ~んぐり無言で突っ立っている私に
「うふ、たのし~♪」と嬉々としたまなざしを投げかけるパパさん・・・・・・・
彼はまぎれもなく 語学おたくに違いない・・・・・・





PS 
DSの漢検2、わたくし、2級を合格したので1級の練習問題に取り組んでおりますが、音として聞いたことはあっても見たことのない漢字、果たしてこんな漢字あっても使うのか?と思われる漢字ばかりが出てきます。
そして、意味のわからない漢字を付属の漢和辞典でひきますと「常用漢字ではないので漢和辞典に掲載されていない」とでてくる。
何のための付属辞書機能なの?!
漢字検定一級を取得とは、漢字おたくの道なのであった~