Zueignung(献呈)~Richard Strauss | Kantorinになる!

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教会音楽家がとうとう職業になってしまうのか?
どこへ行く、自分?

ドイツ語を勉強し始めて 早13年~
ドイツ語圏に住むようになり 早 11年~



おかげさまで ドイツ語の歌というのは 何を言っているのか、よくわかります。



今 リヒァルト シュトラウス「Zueignung(献呈)」を勉強してます(家で)。





まず楽譜と詩を照らし合わせた時に感じたこと・・・・・・なんて詩に忠実に書かれている音楽なんでしょ!!



とても覚えやすかった。



一箇所、ファンタジーというか、深く読み込む理解(表現)に苦しんでいるところは



「Habe Dank」





というところ。
ドイツ語で「感謝してます、ありがとう」の意なのですけどね。



ドイツ人の主人に聞いても



「何のことだか、僕には理解できません」という、このGilmの詩。



今のご時勢、便利です。ネットで何でも勉強できます。
何人の方かの訳を参照させていただき、○さんの言葉で訳しました。



コレでございます、まずは ドイツ語でどうぞ~ 





作詞 Hermann Von Gilm zu Rosenegg(1812-1864)ドイツ語


















Ja, du weiss es, teure Seele,


dass ich fern von dir mich quaele,


liebe macht die Herzen Krank,


habe Dank.
















Einst hielt ich, der Freiheit Zecher,
hoch, den Amethysten- Becher,
und du segnetest den Trank,
habe Dank.


















und beschworst darin die Beose,
bis ich, was ich nie gewesen,
heilig, heilig ans Herz dir sank,
habe Dank.
















では○さん的訳をどうぞ~


















君(私の尊い人)はもう知っているはずだ、
遠く離れている君から こんなに 苦しめられていることを。
恋は 時に 心を病気にさせる、


ありがとう。


















かつて 私は、紫水晶のグラスを掲げ、自由に自分の時を謳歌した、
そして、君はその飲み物(お酒であろう)を祝福してくれた、
ありがとう
















そして 君は その飲み物の中に潜む悪魔を追い払ってくれた、
私は 今まで経験したことのない 聖なる 穏やかな気持ちを抱きながら
君の魂のすぐそばに沈み込んでいった、


ありがとう。


















この「ありがとう」をどうやって言葉にしたら良いのか、な~んとなく イメージはつかめるけど
実際 「Habe Dank」を 口にするのは 難しい。


















Baselの大師匠さまのお言葉。




「読んでりゃ わかるようになる」




これを信じて読むしかないでございますよ~!!




















聴いて 参考になったのは ジェシー ノーマンと Schwarzkopf Zueignung. 
名前をクリックしてみてね♪
全く違う2人の演奏、でも とても惹かれます~




Heilig, heilig ans Herz dir sank






美しいと思いませんか?
Heilig は A(ラ)で書かれていて 聖なる(高い)場所を表現されていて、Sank(沈む)は
ちゃんとE(ミ)に 音が沈んでいるでしょ~!!




すばらしひ!!






























さて! ウィーンのお師匠様は 私に何をもたらしてくれるのでしょう?!






スミマセン、途中で改行できなくなりました。
読みにくいですよね~