第2回 Frau Seiler 勉強会 | Kantorinになる!

Kantorinになる!

教会音楽家がとうとう職業になってしまうのか?
どこへ行く、自分?

昨日の夕方は 第2回目の Frau Seiler による お勉強会~



授業が始まる前 前回のセンセーショナル ドクロ な Frau Seiler の授業内容で盛り上がる我ら生徒達、 


どなたも 度肝抜かれてたみたい~ 自分だけがびっりしちゃったんじゃなくてよかった~




まずは 前回の授業の復習から始まった昨日の授業。


与えられた一音から 長3和音の基本形上行形 


→ その基本形の第5音から 第一転回形の下行形 

→ その第一転回形の主音から 第2転回形の上行形


→ その第2転回形の第5音から 基本形下行形


→ その基本形の主音から 第一転回形の上行形

→ その第一転回形の第5音から 第2転回形の下行形



の音をとる課題  しょぇぇぇ~  叫び ←生徒から驚愕の叫び続出 汗



前回の授業後に 必死で探し出した楽曲の一部分の引用が見事に功を奏し(過去記事参照 )
この課題、 難なくクリア~ いたしました  がんばったぞ♪




昨日の新しい課題は 同じ出題を今度は 短3和音でとっていくもの。

Frau Seiler 「どこが 短3度で どこが 長3度か、 に注目して集中して取って!! 完全4度は ドイツの救急車のサイレンよ  病院 !!」



救急車~ この建物のそばを通って頂戴~ あせる 

ターテューターター ←ドイツの救急車のサイレン音はこのように表記します




・・・・・ということで 短3和音 についても深く思ってみた。

 

基本形の上行形 → ブルグミュラー25番の練習曲の中にそういえばそんな左手から始まる曲があったぞ~!


基本形の下行形 → モーツァルト KV310 のソナタ イ短調 の開始メロディーだ!


第一転回形上行形 → 意外にない 汗

長3和音で使った ベートーベンのト長調のソナタの開始部分の第一転回形の主音と第3音で構成される短3度の主音を半音下げて長3度にする・・・・しか 手がない? 


第一転回形下行形 
→ 先に第5音と主音で構成される長6度を取っておいてから主音と第3音の短3度を取る
長6度下行形をメロディーに持つ音楽は意外に多い♪
              

自分に パッとひらめいた 長6度の下行形のメロディーは「イタリア歌曲集1」の「ニーナの死」の最後の部分♪


第2転回形上行形 → いわずと知れたこの名曲! ベートーベン「月光」ソナタ 一楽章の出だし♪


第2転回形下行形 → これも意外にない 汗

第一転回形下行形同様 先に第5音と主音で構成される短6度をとっておいてから第3音と第5音で構成される短3度をとる?

               

短6度下行形を使った 世界的有名なメロディーといえばドイツでは 「Schicksalsmelodie 」 と呼ばれているこの曲♪
日本語じゃなんていうんでしょう?メロディーは絶対皆さんご存知です!




引き続き該当する曲を検索、そして練習あるのみです。