1%くらいは続戦してみようって思わないのかなぁ??
メテオールライト(リオンディーズ)はデビューから馬体が小さいのも相まって
これまで
3ヶ月
4ヶ月
2ヶ月
6ヶ月
2ヶ月
1ヶ月半
2ヶ月
と常に放牧を挟みながら出走してきました。
しかもトレセンにいる時間はほぼ全て2週間以内です。
個人的には
萩原厩舎イコール故障が目立つイメージがあるので、在厩期間が短いのは悪いことではないのですが…
今回においては【牝馬限定戦】に合わせることすらしなかったので、天栄の都合なのか、シルクホースクラブの在厩頭数の都合なのかモヤモヤするレース選択でした。
牡馬相手の厳しい条件にも関わらず、プラス体重で出走して3着になり優先出走権を得ましたのでなんとか
4節後にある4月20日の【京都開催】(牝馬限定)ダート1800に出走してもらえないだろうか…
過去には【中京】でも勝っているので京都までの遠征も問題ないと思うのですがね(^_^;)
そんな高望みはしないで
最短 5月5日の【新潟開催】(牝馬限定)までに戻ってくることを願うほうが良いのかな。
3勝目も見えてきているだけに、期待してしまいます。
もう1頭
ラジエル(ミッキーアイル)♀は、これまでとは条件を変えて
中山ダート1200
という極端なレースを経験しました。
意外??にもスタートはちゃんと出てくれて
(外枠だったのが良かったのでしょうけど)
途中からは流れにも乗れていました。
これをダートもしくは芝のマイルくらいでできれば前進可能だと思います。
嘉藤先生、放牧に出さないでもう1走チャレンジしてください。
よろしくお願いします。