昨日のニュースです。


すでにゲート試験合格の馬がいるとのこと。


 



美浦トレセンでは田中博康厩舎のレニーズゴットジップの2022(牝、父ナダル)=ゼッケン1番。

栗東トレセンでは
西村真幸厩舎のクロスペンデュラムの2022(牡、父イスラボニータ)=ゼッケン1番。同じ西村真厩舎のコテキタイの2022(牡、父シニスターミニスター)=ゼッケン2番の2頭が合格した。



ちなみに

レディースゴッドジップの22は

【社台サラブレッドクラブ】


クロスペンデュラムの22は

【G1サラブレッドクラブ】


コテキタイの22は

【京都ホースレーシング】


とみんなクラブ所属馬です。


出資している会員様方はワクワクが止まらないですね。

クラシックも始まる前からすでに来年のクラシックへの期待が高まります。



とはいえ、まだデビューしようにも3ヶ月はレースがありませんから、しっかり鍛えておいて6月~の少頭数のレースでいち早く勝ち上がってほしいですね。



実は私えるこんの出資馬も1頭近々移動する予定なのです。

(内地へ移動する日付も決まっています。)


どの馬かは、後日の『北海道牧場見学』ブログに登場しますので、お楽しみに。