昨年11月、そして今年1月、私えるこんの出資馬が2頭大井競馬へ移籍しました。


大井競馬を含む南関東4場では、レースの日に外厩から直接輸送して出走できる制度があります。 (認定厩舎制度)





その制度が変わるらしいです。


10月からは中央競馬と同じように、10日前に競馬場の厩舎に入厩して、最終調整をしてからの出走となりそうです。


大井競馬の藤田調教師は現在、何頭を管理していて、競馬場の馬房はいくつあるのでしょうか??


10月以降、出走が困難になることもあるのでしょうか??



それにしても急ですね。

2年位は猶予がないと、管理馬の頭数をマネージメントできませんよ(^_^;)



こうなれば


アンティーゾ(エピファネイア)は早くあと2つ優勝して


キャリックアリード(キズナ)も交流重賞を2つくらい勝って


中央の厩舎に戻ってきてほしいです。