接待は仕事の延長なので、公的な接待なら公費で賄えるはず。上限がいくらなのか分からない
でも外資系にいた夫は、その辺は結構融通がきいていたと思う
しかし、そう毎日のように接待があるわけない
そう言っても、なんだかんだと誤魔化されていた
ある時、家庭内探偵をして、レシートの山を見つける
実は仕事の他にセカンドビジネスもしていた
名ばかりの会社で私も役員のひとりに
なんの報酬も何も無かった
その会社の接待交際費
メモしておく📝
するとホステスとのツーショと合致する日が何日も
名刺の日にちとも合う
接待なのに2人だけで(カードのレシートには人数も明記)、オシャレなフレンチレストラン
ある時はディナークルーズ
その会社のレシート
こちらも女と
何が接待なのか
高級クラブのレシートが接待交際費に入っていた
これもあり?
やりたい放題だった
毎月の接待交際費は️⭕️十万を超えてた
公的な接待ではなく、あくまでも自分の交際費だった
もちろん、女Aと別れたあとである
女には現金で渡していたので、なんの証拠もない
毎月決まって振込していたら別であるが
金の切れ目が縁の切れ目
女に投資していた分が今も残っていたら、
世界一周旅行も夢ではなかったかもしれない🤣🤣🤣