9月にバイオリンを習い始めたももこ。
辿々しくも、そろそろきらきら星が弾けるかな、というくらいになりました。
この進捗状況がどうなのかはさておき。
バイオリンを始めてみての私の感想やらエピソードを書きたいと思います。
長文です雷


ももこはバイオリンが好きなようです。
明日バイオリンだよ、と話すと「やったあ!」と言うし、レッスン後は私から見てうまく出来てもそうでなくても「たのしかった!」、
そして意外だったのがお家での練習を嫌がらない。


始めた当初は、練習は自発的にするのを待とうと思っていましたが、先生から
「練習したから出来た、という経験をさせたい」というお言葉があり、確かにな、と思って
練習に誘うことにしました。
断ることはほぼなくて、いそいそと準備を始めますびっくり

でもその練習というのは、弾いてる時間は1回につき3分くらいです。
で、習い始めてから知ったけどバイオリンというのは弾き始める前に毎回調律諸々支度があって、
弾いたあとも毎回お手入れをしてからしまうものなんですねキョロキョロ
それが弾いている時間の倍はかかります。
その支度はももこが出来るところもあるけど、まだ自力では難しいので毎回私がします。
先生が「小学生2年生くらいになるまでは親御さんと二人三脚」とおっしゃっていたのですが、
本当その通りだと思います。
バイオリンに限らず楽器は最初はみんなそうかもしれないですね。
私も嫌じゃないんですが
ただレッスンに行けば良い、ていう習いごとじゃないんだな、と身をもってわかりましたアセアセ

バイオリンて、側からみればほぼ水平に張られた弦を、弓の角度を微妙に変えて1本ずつ弾いて、更に指で抑える場所によって音を変えて…という感じで大人でも難しそうだし、
子どもにはより一層だろうなぁと見てて思いますもやもや
でも、指先を動かすって脳にも良いと聞くし
だだ弾けるようになるだけじゃないんだろうな、と素人なりに思ってます。
あと、上に書いた弾く前後の支度でモノを大切にすることも学べるような気もしてます。


実は前回のレッスン、ももこが途中で泣いてしまいましたキョロキョロ
先生が厳しく言ったとかでは全くなく
本人は弓が上手く持てない、と言ってたんですが、
私が見てた感じだと多分そこに至るまでに「なんか今日上手く弾けない…」ていう積み重ねがあった気がしてます。
いつもは出来るのに!ってももこなりに思ったんじゃないかなあ。
その日の数日前からどう言うわけだかお家でもあまり上手く出来なくて、レッスン当日にピークになった感じでした。
でも、泣いたもののすぐ気を取り直してレッスンを継続した姿には親バカですが感心したし、
それでも帰りは「たのしかった!」というももこには驚きました。
でもそれから数日お家でもきれいな音が出なくて、ももこの気持ちがずどーーーんショボーン
最近することが少し複雑になってきて、きっと考えるようになったら、出来なくなったんだろうなと思っています。
私も同じような経験あるなぁと思いつつ見てました。


どうしても嫌になったら辞めても良いよ、という話を一応したら即答で
やめる!と言ったのですが、そしたらもうレッスン行かないよ?お家でもバイオリンしないよ?と言ったらそれは違うようでした。
「ももこさ、最初はきらきら星全然弾けなかったよね。でも今は出来るじゃん。それはどうしてだと思う?」
と聞いたら「れんしゅうした!」。
この話がももこの腑に落ちたようで、その時の笑顔がなんだか印象的でした。
閃いた!みたいな顔でした。
そのあたりから音もももこの気持ちも回復ニコ
1つ壁を乗り越えたかも?と思います。
練習したから出来た、の経験はこういう時に強さになるのか、と思いました。
なんかちょっと大袈裟な言い方だけどさ。

多分またしょっちゅう同じような壁に当たるんだろうと思いますが、ももこの気持ちが続くまで応援したいと思います。

私も知らない世界に触れることが出来て、ももこのおかげで楽しいですニコニコ

ちょっと不恰好だけど、あんぱん焼きましたニコニコ