原産地  日本(北海道~九州の山地)~朝鮮半島、樺太、ウスリー地方 ・ キンポウゲ科・イチリンソウ属・落葉樹林や林、草地に生える多年草。 スプリング・エフェメラル(春の訪れを告げる花、夏には地上上部は枯れてしまい翌春までは地中で過ごす))の一つ。花の白い花弁状に見えるのは花がくです・

お名前の由来  東日本に多く、1本の茎に花が一つだけさくから。

近隣種にはキクザキイチゲ、ユキワリイチゲ

別名 【ウラベニイチゲ:裏紅一華】【雨降花:摘み取ると雨が降るという説がある】

花言葉 【静かな瞳】
暗き森あずまいちげの告げる春   (晴枝)

春が来たアズマイチゲのひとりごと      (晴枝)

3D絵画・写真&ハート       <春告げる、、、>    (晴枝)

3D絵画・絵はがき      【アズマイチゲ】   (晴枝)

春を告げるこの花にであったら、、、きっと感動ものですね。ここに来て寒い3月になってしまっている?自然は気まぐれ、地球はきっと何かを知らせてくれているのですね。大切にしなくては。幼い日の故郷が恋しくなりました。

 

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