原産地・ヨーロッパ・北アフリカ・シベリア・ツツジ科・ギョリュウもどき属・エリカに近い常緑低木

開花期は6月~9月までの夏咲きと12月~3月に開花する冬咲きがあり、一重咲き八重咲の品種があります。花びらに見えるのはガク片で花はガクの中にあります。

寒さに強く、暑さに弱いので寒冷地向き。

お名前の由来、クッション状にこんもりと密生してしげり、カルーナ(ギリシャ語:kallyno〙で:【掃く】と意味が有り、この枝で箒をつくたっから説

和名  【ギョリュウモドキ】【四方柏】【ヒース】・

花言葉  【自立】【旅路】【連理の枝:枝を絡ませながら生い茂る様子から夫婦や恋人の深い愛情を表して)

知らないわあなたカルーナ冬を咲く     (晴枝)  

3D絵画・写真&ハート        <会いたいは、、、>   (晴枝)

3D絵画・絵はがき        【カルーナ】      (晴枝)

知りませんでした。このお花を。1族1種(種が1つで科も1つしかない、他とは似ても似つかない

オンリーワン、ぼっちの)の生物だそうです。

    

 

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