原産地 東アジア原産 ナス科・クコ属・
花と身を同時気に見ることが出来る縁起の良い木、有用植物(役に立つ植物:稲、大豆、胡椒、唐辛子、けし、朝鮮人参,麻
コーヒー、たばこ、藍、樫の木、ヒノキ、飼育植物、、、)です。川の土手や海岸近くの空き地、道端などに見られ、夏~秋にかけてなすに似た薄紫色の花を咲かせます。北アメリカなどにも移入され分布を広げています。
お名前の由来、漢名(中国名)枸杞から来ています。
別名ウルフベリーベリー】【ゴジベリー】日本では地方によって、アマトウガラシ・オニクニ・カワラホウズキ、カラスナンバン
葉は(和え物、おひたし、油いため、てんぷら)果実はクコ酒、クコ茶、ふりかけ、根は漢方薬に。
花言葉 【お互いに忘れましょう】【誠実】
クコの実に祖母なみなみと酒を足し (晴枝)
3D絵画・写真&ハート <お薬にも、、、> (晴枝)
3D絵画・絵はがき 【クコの実】 (晴枝)
昔の人らしく祖母は何でも手作り、よくお手つだいしたはずなのに、今では怠惰なお婆になりはて、それはひどい毎日、起きた時が朝、寝る時が夜、24時間自分のものに、、、手に入れた理想の体型‽楽しんでいます。暫くはアクセサリー作家になります。
ヘンシーン❣❣❣❣❣