原産地  東アジア(日本・朝鮮半島・中国東北部・ロシア島南部) ツリフネソソウ科・ツリフネ属

日本では低山や山地の水辺、やや湿った薄暗い場所に自生。鳳仙花、インパチェンスの仲間です。草全体に毒性のヘリナル酸含み苦くて食用にはならず、嘔吐、下痢、胃腸炎を引き起こします。環境省のレッドリスト(地域による)で絶滅が心配されています。晩夏の季語。

お名前の由来、①花の様子が吊り下げられた帆掛け船に似ているから説。②花器の釣舟に似ているから説。

花言葉  【心を休める】【安楽】【期待】【詩的な愛】

いつかまたツリフネソウにお約束   (晴枝)

3D絵画・写真&ハート   <ひっそりと、、、> (晴枝)

3D絵画・絵はがき    【ツリフネソウ】  (晴枝)

長かった夏、あっという間に冬の便り、せわしなく衣替えをしました。ちょっと遅れたような金木犀、今年はすごいことになっています。青々とした(これも例年なく)野村紅葉、、、

キンモクセイ満開?右側の紅葉(野村という種で春に紅葉します。)

今年の大イベント❓新制作展、自由美術展終わりました。約1か月国立新美術館でしたが、何とか無事に乗り切りました。

沢山の方にいらして頂き感謝❣有り難うございました。12月末【ブルームーン展(アクセサリー&絵画:神楽坂)がありますのでお宜しく。

    

2032/10/16秋晴れの尾山台駅で幸せを嚙みしめ六本木に、、、

   

新制作展(2023/09/20~10/02)  【え・そ・ら・ご・と(La Seine】F130 

      

自由美術展(2023/10/04~16)  【おわら風の盆】F100

 

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