9月初頭に亡くなったお隣さん、

いまだに何も対処がなされていない

 

自分が気にすることではなく、どうしようもないのだが・・・

 

嫌でも帰宅時にその部屋の扉が目に入るし、

団地の郵便ボックスには

日々、チラシやら督促状らしき書類が増えているような様子

これも自分の隣にあるからちらっと隙間から中身が見えちゃう。

 

そうして気になっていたタイミングで、

 

「無縁遺体」取り扱いに苦慮、厚労省が手順作成を検討…

 

ヤフーニュースに出てた 備忘録でリンクっておく。

 

やはり、当自治体でもこれに該当しているのだろうか。

いや、きっとそうなのだろう

 

対策が急務ってことだけど

自分のときにはマニュアル完成しているかなぁ?

 

 

本格的な独りぼっち感に拍車かかる

 

もう一方の隣人は80歳代の独居女性

 

この人も 居なくなってしまった

 

こちらの方は、孤独死したわけではなく 急に認知症になって倒れてしまったらしい

 

この方とはたまに顔合わせたら互いに挨拶ぐらいはできていた

 

しかし先月からずっと姿を見ないしどうも本人は家に居ない感じがしていた

 

代わりに時折若めの聞きなれない女性の声がしては

 

部屋から何か家具を移動か片付けをしているような音はしていたので

 

どうかしたのかと気にはしていたところ

 

娘さんが退去するためなのか泊まり込みで荷物の整理作業をしていたようだ

 

先日の孤立死した女性のことで警察が各部屋を訪ねてきたときに

 

そのような話をしている声がちょっと聞こえてきた

 

まぁ、そもそも両隣人とも超高齢女性独りぐらし

 

普段から ほぼ両隣人の生活音が聞こえてくることもなかったが

 

同じタイミングで両隣人がいなくなってしまったので

 

静けさがひときわ感じられる

 

孤立死の部屋の片づけとかはまだされていない

 

誰もそれをする身内もいないからだろうか

 

これから行政が誰か身内がいないか探すのだろうか

 

 

自分自身ももろもろ終活 断捨離 とか極力他者や行政に負担かけないように

 

しっかりと準備を真剣に考えていく必要があるってことだと感じている

 

それと、障がいの弟の 成年後見人についても

 

ボチボチ マジで動いていかないといけなさそうだ

 

そういえば、ケンコバさんが 若年層の孤独死についても

 

発言していた記事を見た

 

冗談抜きに高齢者だけの話ではないことも痛感した

想像の通りとなった

 

昨日隣人が亡くなっていることが発見された

 

90歳過ぎの女一人暮らし

 

まじかに 孤独死 を思い知らされた

 

いや、正確には 自ら他者との接触を避けていたので

 

孤立死 になるのだろう

 

先住民からは 対人恐怖症らしき方で とにかく 人と会うこと、

 

話すことを避けているようだ

 

とは聞いていて

 

15年近くの隣人だったが たまたまのタイミングで

 

5~6回ほど買い物に行く様子を

 

みることがあったくらいだった

 

私はもとより役所や組合の人らが家を訪ねても 全く出てこなかった

 

介護サービスも受けておらず 携帯も持たず 誰とも関わりももたずで

 

超高齢の一人暮らしなので自分も多少は気にかけてはいたが

 

本人がそういう状況を望んでいるのならば 他者が余計なことができずして

 

いつかこうなることも危惧していたが 現実のものとなった

 

そして 先々の自分の姿ではあるとも やたら冷静に思った次第

 

とにかく 誰にも看取られずの最後だったが

 

今まで 自由きままに暮らして いつぞやからは

 

たった一人きりで生きてきたであろうことに お疲れでしたと

 

ご冥福を祈いつつ 本日を精一杯真剣に生かせてもらう

 

 

 

今回は早めにきたな

 

働きはじめてまだ数日

 

面接・採用してくれた人が

 

まさかのクビ

 

いやーもうね

 

つくづく持っている自分に

 

やや嫌気もしつつ笑ってしもた

 

なんとな~く 苦言をやたら他者から言われている人っぽい

 

とは感じていたが

 

そんな人が採用した自分のことを

 

他の人はどう思っているのだろう

 

関係ないとは言われそうだが正直複雑

 

しかし、

 

前職でも 自分を採用した人が皆の嫌われ者だったことが何度かある

 

そりゃ全員に好かれるって人間はまずほぼ皆無ではあるとは思うのだが

 

前々からこの手のことに自分がいつも関わりがちというのは

 

きっと何かあるに違いないとも考察

 

 

ま、ひとまず淡々と粛々と任務を果たすことに専念すべし

 

そして

 

これきっかけに

 

別のダブルワーク先も腰を据えて探し始めるべし

 

 

 

 

 

 

 

 

 

孤独死、孤独死と

 

納得したように わかったように言っている自分だが

 

ふと 思う

 

もしかすると 死を 恐れている裏返し?なのかもしれない

 

 

 

そして、やたらに 不慮の事故死 についても考えてしまう

 

いつも通りにただいつもの通勤していただけなのに もらい事故での死亡とかのニュース

 

自分のことのように考えこんでしまうことが最近多い

 

それだけ、一番自分は死を怖がっているじゃなかろうか

 

 

ん?お盆だからか?

 

今まで、ご先祖様?に守られている?的なことがちょいちょいあったように

 

思えるので

 

心からこの時期は特にご先祖様に感謝の気持ちを伝えるようにしている

 

ちなみに 私の両手の親指には

 

見事なくっきりとした 仏眼あり

 

おまけに

 

がっつり 左手中央には 神秘十字線 もある

 

なんだかんだ 独りで抱えるものがありながらも

 

いまのところフルに仕事することなく不自由なく五体満足で

 

日々生きれていることをまずはありがたく思ってまた明日を迎えてみよう

 

 

 

 

 

 

ようやくパートに行き始めたところだが、

 

もうすでに今の時点で

 

3か月後か半年後か1年後かな

 

次は一体何が起こるかな・・・

 

と思いめぐらす日々

 

そして、同時に またいつ 履歴書をかく羽目になるだろうか

 

とも思っている

 

ぜったいに ぜったいに なにかあるに決まっている

 

こんな想い癖持ちたくはないんだけど

 

そう考えなくても 結果そうなるもんで

 

もう そう思っちゃうのだよ

 

どんなことがあったかって?

 

自分が入社して

 

約2年後、入社してくる人が連続で5人辞めたから本来しないでよい業務を強制させられる

→社長とのトラブルが原因 中には目の前で社長に暴言吐いてそのまま出て行った人もいたし

 社長にちょっときつめに怒鳴られて翌日ひっそりと郵便受けに保険証と辞表入れていた人もいたり。。

 

半年後、ちょっと技術が社員よりあった派遣時代、突然妬まれて「社員になるの?」とすごまれたり。。。

 

3か月後、長年いたパートが辞める予定だから採用されたのに急に辞めない話になって就業時間削られたり。。。

 

2年後、介護業務で頚椎症、痛みを耐えながら従事せざるを得ず、とうとう首回せなくなり自家用車を酷く

道路でぶつけてしまい廃車となるわ、辞めざるを得なくなる。。。

 

なんだろうな~書ききれないよ いろいろ思い出すよ

 

必ず、一定の期間経過するとなんだかんだととばっちりや影響をうけるんだよ

 

いわゆる これって 巫女体質 って人間が当てはまるなんてこと聞いたりしたけど

 

もうこの手のことはもううんざり飽きた

 

といいつつ、もう開き直りすぎて

 

次は 一体 何が起こる?かなって やや楽しみに似たものを感じている自分にぞっともしている

 

いまのところ、

 

全体を仕切っている正社員が突然辞める とか、

→すでにもう端から見てよくそんなプレッシャーのあること一人でやっているよ状態だ

 

多くのパートで補っている会社だけどもうち何人かが一気に辞める とか、

 

概ね、だいたい、なんで あたしが入社した後なの?的なことになることには間違いないとは思う

 

だって、ほんとに 面白いほどに いつも なんで あたしがいる時なの? あたしが入社してからなの?

 

ばっかりだもの

 

 

 

といいつつ、さすがにもう 数こなしているから 次何かあっても ちっとも驚きもしないだろうがね

 

ただただ、平穏に平和に普通に日々を過ごしていきたいだけなのになぁ

 

なぜ、それが叶わないんだろうか

 

一体、何をしでかしたんだ 前世のあたし

 

だれか教えて

地域性もあるんだろうけれど

 

ほんと若い世代不足なのだろうか

 

ひと昔前と違って

 

随分とハロワの職員の年齢層が上がった気がしてて

 

今回の自分のリストラに際し

 

いやでも窓口に行って相談したり書類提出したりする中で

 

やはりお年をめしている人(明らかに50歳過ぎ)と

 

稀にそうでない若めの人が担当してくれたときの

 

業務ぶりや話の内容や指示や手続き説明、スピード感で

 

「違い」をとても感じた

 

仕事紹介をしてくれる気があるのだろうか?と感じさせるようなおじさん、

 

逆に私のほうが必要書類への記入事項に関して間違いを指定する必要があったりとか

 

ちょこまかいちいち記入漏れがあってそれを私のほうが気づいて報告する必要のあるおばさんとか

 

へっ?

 

はっ?

 

というのもあって。

 

それらは必ず年配層の方々なのよね。。。。

 

決して不真面目に対応しているわけではないはずと思ってもいて

 

たまたま、ちょっとまだ慣れてない人なのかな?とか

 

たまたま、やや適当にやっている気味な人にあたっただけなのか?とかさ

 

思い巡らすこともあったんだが

 

みごとに初老?的な人が対応すると不手際というかミスりをするそんな感じだったんで

 

 

「あぁ、だから、中高年って、50歳過ぎって、敬遠されるのかぁ… できれば要らない…ってことになるんだなぁ

 

そりゃ なんとか 50歳以上は避けようとして

 

20代、30代、活躍中! あって40代も頑張ってますよ!という文句が求人にあるんだぁ」

 

と変に今更に納得してしまった

 

間違いなく自分も 完全に 淘汰されてしまう可能性がおおいにあるんだなと痛感

 

自分も確かに随所に思いもよらない時に

 

「あれ?自分こんないパフォーマンス悪かったっけ?」とか「もちょっとフットワークよかった気が・・・」

 

的なことが増えてきた感もあり

 

そして、なんとか そうならないように自身にも喝をいれたのであった

 

 

 

めちゃくちゃ 〇〇 とか

めちゃめちゃ ●● とか

 

このめちゃ言葉よく聞くようになったのですが

 

聞くと少々嫌悪感

 

なぜだろうか

 

ま、私は使わない ってだけで

 

とても

 

とか、

 

たいへん

 

とか

 

とっても

 

とか

 

すごく

 

とか

 

で表したい派です

 

 

 

 

もう はっきりと 言っちゃいませんか・・・

 

「50歳以上は受け付けられん!」「何歳以下じゃないと無理です!」とか。

 

互いに 労力と時間の「無駄」に尽きるかと。

 

ほんと ただの

 

「不毛」

 

 

制限59とか65までと なっているから応募するわけで

 

しっかりと求める実務経験や経歴もあって応募しているわけでさ

 

こっちも やみくもに応募してるわけじゃないだけにさぁ

 

履歴書やらも都度、その会社が求めている人材として

 

どう自分が活躍できそうかとか思いめぐらしながら時間かけて準備するわけで。。。

 

なかには、名前住所年齢だけを書かせて応募ボタン ぽちっとさせておいて

 

速攻、「採用見送りさせてもらいます」というワードの連絡とか

 

いらんのよ そういうの。

 

個人的には もうハッキリ 年齢で落とした って言ってもらったほうが

 

すっきり、こっちもあっさりと次へと気持ちよく(は、ないけど)

 

就活再開に臨めるってもんよ

 

で、そのままずっと募集かけているのもねぇ どうかと思うぜ

 

ま、今となっては 逆に不採用でよかった、入社したことを思えば、おぞましい。

 

 

 

 

この世は不思議なことだらけ、不平等だらけ、びっくりするような人格者もいたりして

 

じゅうじゅう、そのあたりについては 半世紀以上生きているだけに 悟りの境地 なのだが、

 

この前、久々に 「こぉわぁ(怖)」って背中ゾワァとした話。

 

会社同僚の飲み物に 自分の 唾液 やら 尿 やらを こっそりトイレで入れて

 

元に戻していたという21歳という男がいたという・・・・

(もちろん、同僚知らんから それ口にする)

 

明日は我が身だ

 

といいつつ、しぶしぶとまた就活継続。

 

こんなこと書く暇あるなら 求人探せ!

 

だが。

 

書いて吐き出して やや 気持ち落ちついた(かな?)

 

 

かつ、こんな 鬱々とした想いを抱えながら同時に

 

とある 遺品整理・特殊清掃会社が

 

最近は 若年層の孤独死が 増えつつ あるって警響する動画を見つけてね

 

うん、それぞれ 事情がある。理由はある。あっての結末。

 

いろいろな 刹那な 感情が 湧き出てきたので

 

少し一休みしてから 求人検索しよう。

 

 

 

 

 

 

 

完全に 悟ったね


みな わがよかごと


なにが エージェントよ


あなたの ミカタよ


よういうわ


ちゃんちゃら 可笑しくて


そして はじめのコンタクトで


いいことしか言わない人間は


まずもって信用ならんことが


また 確信できた


案の定の人やったわ


仕事求めている人間に


探してくるのがあんたの しごと


まぁ 所詮 たにんごと


ってか


いや~ 久しぶり腹立ったわ


よし!1人で絶対 納得行くとこに就職したるわ  ば~か