こんばんは


‪‪⋆ . * ☽ *

歯科で詰め物の下に虫歯があり
虫歯自体はちっこいので
スグになんとかなりましたが



被せものを作り直すため
思わぬ予定狂いで
名古屋に足留めが
1週間伸びました( ̄▽ ̄;)




まぁ、台風で足留めが無きゃ
2週間予定でしたので




予定通りっちゃぁ
予定通りなんですけど…




船便の予約変更と
島でのシフト変更に迷惑を
多大にかけてしまいました
ガビー(´°ω°`)ーン




さりとて
名古屋の気温が暑すぎて
遠出する気分にもなれず
屋外へのお出掛けにも
躊躇していますよ



あぁ、明治村に行きたかったなぁ
↑↑↑
明治村大好き
文豪ストレイドッグスコラボ



(諏訪で見つけたかわちぃドングリ)




今回、備忘録として書いておきたいのは


龍(竜)


富士火山帯


おいでませ伊豆諸島



そんな内容です
個人的見識なので
根拠もなーんもありませんが



この内容で島おこしでも
しようかしら?



程度のお話しなので
興味がある方だけどうぞ
(^ω^)_凵





(諏訪大社上社の絵馬)




名古屋に帰ってきてから
仏画の先生に画材と
今進めている絵のことで
お会いすることとなりました




先生のお話は
いつもとても興味深く
いつもとても勉強になるので
時間がどれだけあっても足りません




その中で
先生がしみじみと仰られた
お話しに



私も( ゚∀ ゚)ハッ!としました




先生は阿闍梨様とお話しする機会が
あったそうで



その阿闍梨様のお言葉を
教えてくださいました




龍神(竜神)がつくということは
壮大な自然の中に
身を置くことになるということ




前後のお話しは分かりませんが
先生はその阿闍梨様の仰りようを聞いて
真っ先に私の顔が思い浮かんだ
との事でした




先生には以前
私の名前の由来になった
御嶽山、王滝村の八大龍王の滝を
描いていただきました




なかなか、行けない場所なので
絵として身近に置いて置きたかったのです




絵を描いていただくに当たって
名前の所以やらなんやら
先生にはお話ししておりましたので
色々ご存じでいらっしゃるのです





龍神信仰の発祥となっている地域は
手付かずの自然が溢れるスポット




自然霊
精霊信仰ですから
自ずとそういう清々しい
いわゆる皆さんが言うところの
パワスポ





澄み渡らない都会の街中では
パワーみなぎる龍神(竜神)が
生息しているとは思えないんですよね





昔の川ならいざ知らず
今の川は人の手で
随分姿が変わっております



必然的に
皆さんが龍(竜)が居る!と感じる
スポットは自然溢れる場所が
多いのではないかと思います




そう考えると
阿闍梨様のお言葉はなるほど
と、頷いてしまいました





山は神
森は神



まぁ、仮に私に龍神(竜神)が
ついていたとして



このもったりとした空気と
透明感ゼロの水場




久しぶりのカルガモかわちぃ





360度ぐるりと海の環境

しかも、水質も日本1位




白い砂浜は

石英(クオーツ)90パーセント


別の海岸となりますが

砂浜の黒い部分は黒曜石配合率35パーセント





水晶と黒曜石のガラスの砂浜です

凄いですよね





自然霊

精霊が住みたい場所でいえば

一目瞭然だなぁと




でも、こんなに自然溢れる場所なのに

伊豆諸島がパワスポだとか

伊豆諸島に龍脈とか

あんまり聞いたことないなぁ

って、思ったんですよ





しかしながら、じゃぁ

パワスポだとか

龍脈だとか発信している人達って

どんな人達なんだろう?と

転換発想をしてみたんですが




大多数が視えないものを

見てる人達というか?




スピリチュアルリーダーというか

そういうジャンルの人達のような

感じなんですね

(違っていたらごめんなさい)





決して地質学の先生とか

科学者系では無いなぁという

イメージ




私の偏見で申し訳ないのですが…

視えないものを見てる人って

見えるものから

考えたりするじゃないですか?



↑↑↑

すみません

ニュアンスで読んでください(笑)




つまり、見えていない

知らないことは、知識が無いがゆえに

言及しないようにも思えます

↑↑↑

偏見だったらごめんなさいm(._.)m



地質学や海洋学分野の人達が

スピヲタだったら

新しい見解を展開すると思うのですが

サイエンスの人達は

スピ嫌いだったりするので



ちょっと勿体部分もあります




何が言いたいのかと言うと

伊豆諸島&小笠原諸島を

海底から見て貰いたいんですよね

(*^^*)





Googleの海底マップです

日本の真ん中から
ズルリと(笑)


コレ富士火山帯なんですよ

先端は富士山



(海上保安庁海域火山データベース)


https://www1.kaiho.mlit.go.jp/kaiikiDB/list-2.htm



海上保安庁が定期的に

海の色等を観測して

噴火に備えてくれていますよ



富士火山帯って

表面には一見小さな島々が

ポツンポツンとあるように

見えるのですが




海底では日本の国土並の

長~ぃ火山帯となって

形成されているんですよね

伊豆東部火山群といいます




こんなに深~ぃ海底から

島として海上に顔を出しているだけなので

海底から見る山としてのサイズは

富士山クラスなんですよ

( ´_>` )ハッハッハッ



(Yahooニュースから転載)

↓↓↓


https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/357b251e834a7a3b57556f20a48f4b8103e2116f


北硫黄島

西之島付近は

富士山より大きいんですよね



日本本土の火山帯なんて

富士火山帯に比べたら

めっちゃちっさかったんだと

驚きました




伊豆諸島&小笠原諸島は

巨大火山帯



だったんですねー



伊豆諸島&小笠原諸島に暮らす人達は

富士山の九号目とかに

住んでる感じなんでしょうかね?




海に温泉湧いちゃうくらい

地熱パワー半端ないです




視えない世界の商売をしている方々は

恐らく海の底なんて

見てないと思うんですよね




私の偏見だったら

ごめんなさいm(._.)m






日本の霊峰  富士


この富士山を頭とした

富士火山帯



今も海底でマグマを脈打つ

巨大火山帯




日本の本土より

長い活きた地脈




どうでしょう

龍(竜)に見えてきませんかね?




富士山・龍脈で検索すると

皇居を含むルートで

出てくる画像がいくつかあるのですが




あの圧倒的スケールの

霊峰  富士山の龍脈にしては

小さいイメージしかないんですよ

 




富士山ってなんて言うのかな?

圧倒的スケールじゃないですか?




富士山からの龍脈といわれる場所に

圧倒的スケールを感じなかったんですよ




活火山の富士山なんですから

もっともっともっと

デカイスケールの龍脈じゃないと

しっくりこないなぁと




そんな時に、先生から

阿闍梨様のお言葉を聞いて

気がついたのが

海の中





島って本当に

人間の好き勝手にならず




圧倒的自然の脅威の中で

自然と共存して暮らしているのです




実に自然霊・精霊優位な環境です

( ´_>` )ハッハッハッ




龍神(竜神)が本当に

存在しているのであれば

富士火山帯

とても好みそうな気がしてきました



(下田船アゼリア号)




以前、ブログに貼り付けた

スーパームーンの日の

海上放電現象



壮大な太平洋の海上で

雲を纏いイカツチを発しながら

夜の空を渡る様に

昔の人達は


龍神(竜神)の御渡りを

見たのかもしれません




実際に私は

夜、海を渡る雷雲の

圧倒的スケールに

魅了されています




皆さんにも是非とも

この御神渡りを見て貰いたいですね






(風の音が凄いです(笑))


スマホだと迫力に欠けちゃうんですよね

画面が小さいので



もう、ホント

龍神(竜神)とか

龍脈とか言ってる人達は

1回伊豆諸島&小笠原諸島に

来た方がいいって(笑)

( ´_>` )ハッハッハッ



そんでもって

西風とかで海荒れて船出なくて

島から出られないって現象

味わった方がいいって(笑)

↑↑↑

酷い(;´Д`)




おいでませ

伊豆諸島&小笠原諸島♡




めっちゃ長々と書いてしまいましたが

島で宿泊施設とか始めるときに

コレを簡潔にまとめて

伊豆諸島&小笠原諸島のPRにします(笑)




そのためのメモブログとなっており

そんな記事に付き合わせて

申し訳ないです




東京から1番近い

大島の火山ぷりはスケールデカイです




大島はアクセスも良いので

大島良いとこ遊びにおいで

\(^▽^)/


https://www.izu-oshima.or.jp/



名探偵コナンファンは

八丈島に聖地巡礼でどうぞ


https://www.hachijo.gr.jp/


長々と御付き合いいただき

ありがとうございました