今回は、車を持ってきたので
配送できなかった植物達を
連れて来ました
約1ヶ月放置されていたのにもかかわらず
綺麗に咲いていてくれていた蘭たち
よく頑張った!
さて、備忘録
何処まで書いたのだったかなぁ
あー、おちょぼさん!
千代保稲荷さんに行くことに
なったんですよね(笑)
離島での起業がなかなか進まなくて
物件を買った方がいいんじゃないか?とか
まぁ、色々と話が進んだり
進まなかったり
( ´_>` )ハッハッハッ
で、名古屋に戻った時に
氏神さんや、お世話をしていた神社さんに
離島でのことを報告していました
お話相手なんですよ
ソコに静かに佇んでおられるヒトに
自分のお話を聞いていただく
そういう場所
願いとか不安とか
色んなことを聞いて貰う
おみくじがある神社さんなら
ソレがアドバイスや
回答であったり
おみくじが無くても
何かしら訪れるモンです
今回の名古屋では
supreme降りる時に
伊勢神宮の広告
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もし、本当に伊勢に行かなきゃ
いけないのであるならば
強力な引きがあるハズなので
自ら無理に出迎くことは
ありません
流れが来たら乗るだけです
スケジュール的には
かなり厳しめでした
今回は伊勢神宮は
難しいかなぁ…
と、思っていたら
まさかの熱田神宮
名古屋に着いたのが夜遅い時間でしたが
その翌日朝イチに熱田神宮に
行くことに…
折しも、その日は
例大祭
皇室勅使行事がある日でした
で、その後は一足飛びで
奈良へ
空海展
日本最古と言われる曼荼羅と
向き合う
良い体験でした
そして、いつもお話を
聞いていただく
浅間神社さんへも
足を運びました
コチラにはおみくじがあるので
回答はおみくじから得られます
コレが的確なのです
そして週末には
なーんと産土神社さんにも
行くことになりました
知り合いが旅行をプレゼントして
くださったのですが
その行先が下呂でした
御嶽山の麓まで行きましたので
必然的に産土神社さんの付近を
通りかかったので立ち寄って
いただきました
産土神社さんの御祀神は
木花咲耶姫様です
お見通しですよ!
と、言わんばかりのおみくじの
神社さんの御祀神も
木花咲耶姫様
離島も富士火山帯なのでね
富士山といえば
木花咲耶姫様
離島のお家の神窓の先にあるのも
富士山なので…まぁ
なんやかんや木花咲耶姫様
木花咲耶姫は海人族とも
言われておりますので
我が家のルーツも海人族ですから
なんだかもう
この出来すぎ感に
人生って生まれた瞬間から
決まってンだなぁと
しみじみ思うワケですよ
( ´_>` )ハッハッハッ
あ、巌立の動画と画像貼っておきます
ここは、誰が観ても
ソレが例え画像でも
ものすごくクラクラしますので
感受性の高い方などは
正視しないでくださいね
産土神社と
自分が生まれた場所にまで
行くことになるとは
思わずでしたね
御嶽山の麓
その帰り道だったか
たまたま自分の一族の本当の意味での
氏神神社
御先祖様が建立した神社さんの付近を
通ったので参拝へ
祟ると伝承がある
御先祖様のお塚にも御供えを持って
ご挨拶へ
その翌日は、善光寺さん
そして、千代保稲荷さん
愛知県といえば
豊川稲荷さん
京都の伏見稲荷さんに次ぐ位置にあり
とても有名
しかしながら
こじんまりとした
小さな佇まいなのにも関わらず
参拝客の多さはすごい
おちょぼさん
此方はミケツカミを御祀りしておられるよう
豊川稲荷さんはダキニテン
イナシロに油揚げがくくってある
御供えを買い求め
御供えするというスタイル
オモシロイのは
商店街においなりさんを
売っていないこと(笑)
豊川稲荷さんの商店街は
おいなりさんを売ってますが
おちょぼさんでは
串カツ
名古屋らしくて
とても好ましかったです
味噌(笑)
このお賽銭箱の前にある
木箱に参拝者さん達が奉納した
油揚げがいっぱい
豊川稲荷さんのような面積を
想像していたので
あまりのこじんまりさに
驚きました
御札とか御守りとか
そういうモノもないです
千代に祈る
千代保稲荷
御札で済まさず
ちゃんと拝礼に来なさいよ…という
言われがあるとのこと
社務所前でくつろぐ
ねこたん
おちょぼさんに連れて来てくれた
知り合いは
昔、祖父母と一緒にきたという
記憶に対する追憶で来た
なので、決して私に対する意図があって
訪れたワケでもないので
自分がおちょぼさんに
来た理由が分かりませんでした
が…
よくよく思い返してみれば…
自分、熱田さんや、氏神さんや
天神さん、浅間さんでも
離島での起業についての事などを
つらつらとお話ししておりました
(* 'ᵕ' )☆
ソレで、おちょぼさんを
ご紹介くださったのだろうか…
と、思うと
神様ネットワークって
本当にあるのだなと
妙にうなづいてしまった
めっちゃ長くなってしまいました
神様ネットワークって
あるんだなぁと思ったお話は
次回書ければ…と思っています(笑)
読んでくださいまして
ありがとうございます