ここあさんを応援していただいたこと、ありがとうございます。
 





自宅に帰ってきました。








青空でした。








日も差していました。






愛しい、愛しいここあさん





手放したくなかった





できることなら





永遠に手元にいてほしかったけれど





そんなこと、できるはずもなく





ならば、きれいなままで





ここあさんらしい姿のままで





送ってあげるしか





私にできることはなかった。





愛しい、愛しいここあさん






もう触れられない、





あんなにいつも触れ合っていたのに





もう永遠に触れられない。





心が壊れそうです。





いえ、火葬の扉が閉まった瞬間に





もう壊れたのかもしれません。





愛しい、愛しいここあさん、






あなたは優しいから、





こんな私が心配でならないでしょうね。





ごめんなさい、





あなたに謝ることばかりでごめんなさい。 






お花、今日もいただきました。





届いた順にご紹介させていただきます。





Rinさん、ありがとうございます。






ぴかるさん、ありがとうございます。





ここあさん、




きれいなお花がいっぱいだね。




良かったね。






葬祭場で写真撮りましたが、





今日はまだ記事にできそうにありません。






ここあさんは最後まで





眠っているだけのように





ただただ可愛かったです。