ピロシキとおもてなし料理 | 言葉の海を漂う

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フリーランス在宅翻訳業12年目の主婦。翻訳や生活のこと。

 

       これは教会のおばさまが羊毛で作られたクリスマスオーナメント(?)。

       羊毛なので柔らかさや温かさが感じられて、とても素敵な空間になっています暖炉

     らくだがなんとも優しそう! 奥の天使は私も1ついただきました。

 

この写真を撮った日、教会でクリスマス祝会用に100個のピロシキを作り、焼き上げましたオーブン

冷凍して当日温めれば美味しいのです。

焼ピロシキは、揚げピロシキより作るのが楽ですし、油を使ってないので胃もたれなく2つくらい食べられます!

 

↓とじ目が裂けてしまったぶさいくちゃんのピロシキは、

作った日に私たちが持ち帰り、めいめいの家族の夕食となりました( ´艸`)

見た目は悪いですが、美味しかったです!

中は実はコロッケの具です。

                   

                       先週の料理教室は、おもてなし料理ということで、

                        ・赤ワインソースのハンバーグ

                        ・コーンクリームポタージュスープ

                        ・温野菜のサウザンアイランドドレッシング

                        でした。

サウザンアイランドドレッシングというと難しいイメージで

今まで市販のドレッシングを購入していましたが、

こんなに簡単とは。これからは自分で作ります!

 

教室の器はシンプルでおしゃれな形のものばかりなんです。

そのためか、家で出すより豪華に見える気がします(~_~;)

 

いつも半分くらいタッパに入れて持って帰るのですが、

夜に、家族(特に娘)が美味しいとペロリと平らげてくれます。

 

少し早いですが、みなさん、楽しいクリスマスを過ごされますように!!