先日、なんでもいいから洋書が読みたくなって、
とある用事のあと、久しぶりに大型書店に立ち寄りました。
5年以上進学塾で受験生たちに英語を教えたことがあったので、
文法は自信満々でした。
それも年月が経ち、最近は和訳(往々にして原文は文法が乱れている)
ばかりしておりますので
英語文法に少々自信がなくなってきました。
そんなわけで、自分の英語力が少し落ちているような気がして、
英語力の底上げを図ろうと思っています。
それと、美しい英語をふだんからインプットしておけば、
英訳する際にきっと役立つはず
村上春樹の小説です。
オリジナルの日本語版は読まず、いきなり英語で(^O^)
久々に、村上ワールドと格調高い英語に浸りたいと思います。
娘は、国や地名に興味を持ちだしたようなので、
地図を買ってきました。
タイミングが良かったようで、夢中で眺め、ページをめくっています。
実は私は中学、高校になっても47都道府県を覚えられなかったのです(>_<)
そんな苦い思い出を教訓として、娘には・・・
子どもには、なにごとも興味を持ったときが始めさせるタイミング
興味がないのに押しつけてイヤイヤやらせても、嫌いになるだけだしね
(↑夫が英語嫌いになった理由は、親に早期英語教育を無理強いされたからみたいです・笑)
『せかいちずえほん』もシリーズで出ているので
折りを見て買ってあげようと思います(*^ ^*)