ずっと店員が付きまとってきました。



宗教所属の店員でしょう。

ユニフォームの白シャツに

黒い下着が透け透けで傷んだ金髪

ひじょうに下品な店員でした。

他の店員の方の白シャツは

普通で爽やかでした。

あの加害店員は異様でした。

この店舗のみが防犯協力金なるもの

を貰って一個人を監視するように

カルトが作成したリストを利用し

人権侵害行為をしているのか?

ある女性だけが個人的に防犯協力金を

貰っているのか……ずっと私が

行く売り場にずっと付きまとっいました。


あと、

駅下のスーパーです。

このスーパーは被害初期から

監視付きまとい、音出し、ぶつかり

宗教所属の店員、客からの嫌がらせが

沢山ありました。

久しぶりに行きました。

最初は普通に買い物をしていました。

そしてある売り場に行くと

小学校一年生か幼稚園ぐらいの女の子を

連れたピンクのモコモコのショートコートを

着た茶髪ロング20代位の宗教でしょう。

普段は、私に対して

宗教達は話かけたりはしません。

しかし、子供はたまに話かけてくれて

加害内容、証拠になるような事

ポロっとヒントになるような事

叫んだりしてくれます。

やはり子供です。

本日は久しぶりに……私も驚いたのですがおねがい

買い物のカートにちょんと乗り、

若い母親と一緒に私の隣に来ました。

すると………キョロキョロ

(σ≧▽≦)σキャッキャッ私の方を見て

笑いながら………

「気づいてないよ!お母さん気づいてないよ
お母さん!お母さんっ…ほらっ!

私がチラッと女の子の方を見ました。

「ほらっ!お母さん気づいてないよ……この
…気づいてないよ!

そう言って女の子は私の方を

何度も指差ししていました。

記録しました。

店内で被害者さんに電話をし、

すぐさま話をしました。

被害者さん「いくつくらいの子?」

私「幼稚園か小学1,2年ぐらいかなぁ」

被害者さん「そんなに小さいのにハッキリ加害内容理解してるみたいやなぁ……えーこの人気づいてないとか言うてるんやろ?」

私「そやねん、私も驚いてんけど。小さいのに
私の側に来た途端大きな声で笑い出すし、お母さん
、気づいてないよ、ウヒャヒャー言うてさ~」

被害者さん「いくつぐらいの母親やの?」

私「20代位……ニヤニヤしてたよ。あんなにチビッ子が堂に入ってるんだから、久しぶりに驚いたよ」

被害者さん「ウチも学生とかの嫌がらせ部隊は
居るけど…そんな小さい子にやらしてるの、
あんたの地域の加害者すごいなぁ…」

私「そうやろ…その子供ホンマに嬉しそうやったよ…」

被害者さん「いっつもいっつもやらしてるんやろなぁ……可哀想に。まずあんたの事、
なんでその子供が知ってるねん口笛
個人情報の共有が犯罪やって
その母親は知ってるのかね?」

私「もう……小さな声聴きすぎて……個人情報の共有に関しては組織全体が被害者の情報回してるから
みんな知ってるし私だけじゃないしって感じじゃないですか?」

被害者さん「クズやなぁ……そんな小さい子に荷担させて指差ししてたんやろ?」

私「してました……ショボーン

お母さん気づいてないよ!
ねぇお母さん気づいてないよ!

必死に指差ししながら
お母さん!
気づいてないよホラッ(子供笑顔)


宗教のこどもよ……
ババアに何を気づいて欲しかったの?
ババアは何に気づけばけば良かったの?
あなたはお母さんからババアの
何を聞いて必死に指差しバカ笑いしてたの?

ある犯罪に親が子供を荷担させていた
記事がネットにありました。

幼い子どもの場合、少年法の効力で、罪が軽減されることがあります。それを悪用し、子どもに犯罪を強要。ある意味、虐待ですよね。しかし、こんなに悲しい事件が、たくさん起きているのが現状です。子どもに指示をして犯罪をさせた親は、たとえ実行犯が子どもでも、当然罪に問われます。このように、発覚して、罰せられるだけマシなのかもしれません。まだまだ発覚していない事件も多いことでしょう。親子の在り方を考えさせられるのと同時に、このような事件が少しでも減っていくことを願わずにはいられません。


もう30日です。
年末でも、この組織犯罪は
止むことはありません。
加害者も全く罪の意識はありません。
この組織的嫌がらせ犯罪で
自殺している被害者がいます。

あの幼い子供の鷹の様な目付きからの
反比例した高らかな笑い……の感情の起伏
ひじょうに病理性の高さを感じざるを
得ません。
この母親は、我が子が
反社会性パーソナリティー障害に
なりつつある事…気付きもせず
毎日生活しているのでしょう。

来年の1月で被害歴約2年になりますが
久しぶりに重症な子供を見た気がします。

あの母親は罪深く
子供に対する精神の虐待だと
思います。


今日は、ひじょうに寒く
あの様な幼い子供を見てしまい…
悲しい日となりました。