10:43  リビング 波形上階からの照射
0.16マイクロシーベルト
普通部屋の平均は0.07マイクロシーベルト以下です。

週刊◯潮の記事ですが、

色々ネットで調べてみるとキョロキョロ

あの団体職員の方の役職は

団体の小学生の教育を担当する統括だったと、

そして超エリートで幹部候補だったとも。

そんな方が教育担当なら子供も

面識の無い被害者に対して平気で

テクノロジー犯罪を行うことでしょう。


外出時に突然頭痛がしました。
気分もすごく悪くなりました。
何処から電波が来ているのか、
波形を調べました。
電磁波の波形は、
何故か私の方に向かって伸びていました。
電柱も電波塔も付近にないです。
↑この時あまり頭痛がするので
放射線量を測定しました。
この時の放射線量は
1.22マイクロシーベルトでした。
この様な数値は初めてです。
警察署が側にあるので
こんなに数値が上がってびっくりしたので
テクノロジー犯罪のチラシを持っていき、
相談に行こうかなとも思いました。
普通高くても0.4から0.5マイクロシーベルト
ぐらいです。
1.22マイクロシーベルトなんて数値は
出た事はありません。
学研都市線の◯◯駅付近です。
工場も側にはありませんでした。

場所なのか、人なのか。
突然頭が痛くなったり、ビリビリきたり。
何故外出時にもこんな事が起こるのでしょうか。
テクノロジー犯罪は目には見えません。
不可視、非致死性兵器での身体攻撃。
誰も助けてはくれません。

被害者はたった一人、
この不可視のマイクロ波で
常に攻撃され自殺に追い込まれようとしています。
国はいつになったら私達被害者を
救済してくれるのか。
何故に頭痛と共に1.22マイクロシーベルト等と
いう高い数値が普通の生活をしていて
測定されるのでしょうか。

自宅でもこの様な状況です。
0.45マイクロシーベルトから始まり
0.27マイクロシーベルトで止まりました。