京阪電車乗車中。

放射線量計、枚方市婦人60代
0.20マイクロシーベルト以上。

門真市壮年0.58マイクロシーベルトから始まり、
0.42マイクロシーベルトで止まりました。
電車内は満員でした。
後ろの方からの痛み。
前を向いていたら測定器0.18マイクロシーベルト、
後ろを振り返り測定器を後ろの席に向けると
本当に驚きました。
一瞬0.58マイクロシーベルトって。
肌が染み入る様な痛みなのでおかしいと思い、
振り返り測定器を向けるとびっくりするような
数値です。
こんな満員電車内で、あの機械を持ち込んで
いる50か60ぐらいの男性です。
あんな数値が出るなら周囲の人々も
照射されているでしょう。
結局0.42マイクロシーベルトで止まりましたが、
国の除染基準は0.23マイクロシーベルトです。
約倍です。

京阪沿線は被害がキツイと聞きます。
あの男性を見ました。
0.58マイクロシーベルトという数値。
多分あの男性は、このテクノロジーを利用して
突然死か病気か必ず人を頃していると思いました。
測定も0.42マイクロシーベルトで止まりましたが。

こんな状況を警察はずっと放っておくのでしょうか。
何故あの男に測定器を向けるとびっくりするような
数値が出たのでしょうか。

確かに電車内では、電磁波の数値など
普通の部屋より高いのは確かです。
しかし、私は何度も京阪電車に乗ってますが
ある駅、ある駅で停車し、人が乗ってきます。
そして、その人間が乗ってきた途端
ものすごく測定器の数値が上がります。
おかしいですね。

私は京橋の駅で心臓に痛みが走り倒れて
救急で運ばれた経験があります。
その時に隣に座って不安そうに私を見て
降りて行ったピアスに短髪スーツを着た
若者でした。

いつまで、このテクノロジー犯罪を
放っておくのか私には分かりません。
何十年も加害者のやりたいように、
カルトやら、他の組織やら、
警察組織は、いつまでこの犯罪を
知らないふりなのか。

沢山の様々な被害者さんの話しを聞き、
毎日狂人の様な加害者に囲まれて、
それでも亡くなった被害者さんの為に、
今現在苦しんでいる被害者さんの為に
言い続けていくしかない。

テクノロジー犯罪の取り締まりを
して下さい。
マイクロ波を利用して被害者に向け照射し、
身体に痛みを加えたり、目眩や視界の異常等
様々な身体の不調を起こします。
目には見えない波形です。
なかなか取り締まりが難しい犯罪です。
故に加害者は絶対捕まらないと
加害者の若者に直接言われた事もあります。

この犯罪の法整備にご協力下さい。
宜しくお願い致します。
様々な組織がこの犯罪に荷担しています。
自殺者も出ています。
冷酷で残忍なひじょうに恐ろしい犯罪です。