今日のブログは小説として
読んで下さい。
リアルと思うとイメージして波及すると不味いので。
今日は天気が良かったので少し遠出をしました。
コロナの件があるので外出は控えていましたが、
家族に眼の傷も受けたし私も眼の被害も何度もあり
お祓いを兼ねて山の奥にある神社に行きました。
とても神聖な場所です。
地元の人間はよくその事は知っていると思います。
案の定地元の加害者は山の入り口の神社のみ
ウロウロしていました。
ただ、京都ナンバーの車と神戸ナンバーの車は
下の方の神社、山の奥の神社、
私達が一緒にならない様に時間をかけて
下の神社で待ってゆっくり上がっても
上で待ち伏せ、その神聖な場所2つにも
付きまといをし続けました。
京都ナンバーの家族は中年夫婦に子供まで巻き込み
付きまといです。
この場所は私にとって意味のある場所でした。
被害者になるずっと前から知っていた場所です。
母の事、この犯罪に巻き込まれた被害者の方々の事
を思い山を登りました。
またこの場所にひとつしるしを付けました。
私の穢れも一緒にあなた方に付いて帰る事でしょう。
私達は、あなた方の事を知りません。
遠い将来◯◯◯◯◯◯私は責任は取れません。
付きまといも、テクノロジー犯罪も
誰にも裁かれないと思って
覚悟してやっているのでしょう。
それなら神さえも怖くはないでしょう。
赤いニット帽、若い人は巻き込みたくなかったけど
仕方ない、入り口に神聖な場所と記載されています。
あの場所は、その様な事を知っている人は
用事もないのに行きません。
会話をした若いあなた…巻き込んだかも知れません。
あの場所で私に話かけたらダメだった。
私の目を通して私の周りにいる者は
あなた方を見ているから。
だから私は、あなたの方を見て
早く去る様に合図を送ったのに。
案の定上まで地元の加害は来なかった。
あの場所がどういう場所か知っているからだ。
私の母は付きまといの中、不安の中亡くなったのですよ。
帰り途中の道で車の中、休憩してると
あの付きまとい家族の京都ナンバーです。
通り過ぎて行きました。
その瞬間あの映像が見えました。
あの若い方…何故かそんなに悪い人間に見えなかった。
何でこんな犯罪に加担してるの?
何で入り口で待たずあのエリアまで入って来たの?
残念です。
彼らにとって神聖とは
なんぞやと理解に苦しみます。
でも、今日は山の空気が吸えて良かった。
神聖な気が身体の中に少しだけ入った感じがします。
PS:エントランスの場所でまた突然目を
痛くさせられました。
同じフロアーの宗教の方でしょうか。
あの機械を持っていた様です、常々恐ろしい人達です。