郵便物の整理をしていたら、今月号のシグネチャーが届いてました。


天王寺ウォーカー~男のひとり生活~


今回の特集はヨルダンでした。

「死海のほとり-古くて新しいリゾート-」という魅力的な副題がついていました。


徳富蘆花や遠藤周作もこの地に引き寄せられて「聖書の旅」を綴ったそうです。

死海の塩分濃度は30%もあるとのこと。

水中に浮かんでの読書なんて気持ちよさそうですね。


天王寺ウォーカー~男のひとり生活~


この地域には政情不安の印象がありましたが、死海の東岸のヨルダン側はイスラエルとの和平協定後は、政治と治安が安定し、人気の国際リゾートとなりつつあるようです。


天王寺ウォーカー~男のひとり生活~


協力はトルコ航空だったので、トルコ航空の広告も掲載されていました。

航空会社の広告ってちょっとワクワクする感じあるので好きなんです。