借金のもう一つは「学費」。
私には血のつながらない同い年の姉が居て、性格も顔も正反対。
姉は運動神経は良くて愛嬌のあるタイプ。
私は勉強はできるけど女子に好かれないタイプ(笑)。
私はずーっと進学できるものだと思っていて、学校の先生にも進路相談をしていたのですが、
姉は勉強が好きではないので、進学しなくてもいいとあっさり。
いよいよお互い進路を確定しよう、という時に、親が言いにくそうに、断念してくれ…と。
親も同い年、ということもあって、二人の学費を一緒に出す事が難しく、
かといって一人だけって、血がつながっていないのに、片方だけ行かせて
やっぱり父親の連れ子の方だけ特別扱い…みたいな事を言われて親もだいぶ悩んだらしい。
私は何を言われても平気で、我が道を行くタイプなんですが、
住んでいたところは田舎だった上、自営業ということも手伝って、
なんだかんだと本当に親は大変だったみたい。(私たちには何もいいませんでしたケド)
人の人生にケチつけて何が面白いのか、と家族以外の人たちをかなりキライになりましたが、
親を傷つけてまで、進学にこだわる気持ちは薄れました。
で、高校までは学費を出してくれて、その後は自分で考えることにしました。
まずは働いてお金を貯めることに。
私は元々が理系なんですが、理系の学費は高額なので、文学や哲学が好きだったのでそちらに
気持ちをシフトして、いくことにしました。
仕事は文系の仕事で、大学を卒業していなくても、やりたい!と思っていた仕事に運良く就けて、
夢を叶えることができました。(理系だったら●、文系だったら●、と思っていたので)
運良く仕事を叶えられたのは良かったのですが、どうしても仕事を辞めたくなかったので、
二部だったら通えるかも…と考えて、二部のある私立大学へ。
ただ、残業が多く、勉強も進まず…なんだか学費だけがかさんで、勉強は今ひとつでした。
この結果は私が悪いこと。もしかしたら焦りすぎて、私が学歴にこだわってしまったのかもしれません。
そんな肩書きを得るだけの勉強だったから、強い気持ちが持てなかったんだと思う。
でも、若い体力のあるうちに仕事にチャレンジできたのはすごく糧になったので、後悔はしていません。
勉強はのチャンスはまだまだある。
まだ、諦めていないんです。
仕事は辞めず、大学に入り直す。
きっといい方法が見つかるし、絶対できる。
それができるのは、仕事をきちんとやって、借金も返し終わっている時。
そんな姿を思い描いています。
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