飛蚊症
それは私を今一番苦しめてる病である。
この虫というかカエルの卵というか、糸くずがQOLを著しく害しているのである。
はじめに症状を自覚したのは今年の7月頭で模試を受けてる最中であった。
教科書で読んだとおりだと、普通中高年に起こるだろ、なんで今なんだよって現実を受け止められなかった。何度も飛ぶ虫を追って気のせいじゃないか確かめていたせいで模試は全く集中できなかった。
このときに飛蚊症は病であると感じた。目にゴミが見えてるせいでこうも生活が苦しくなるのかと目の大切さを身にしみて感じることができた。
片方だけであった虫は今は両目にも症状を自覚しており、いつ網膜剥離が起こるかわからない恐怖に苛まれている。
寝てる間に網膜剥離になってたらとか考えてる自分が情けなく感じる。
考えても辛いことばかりなので、自分のような年齢で飛蚊症の人がいるのか、ネットで調べると割と若年で飛蚊症になってる人が多いことに驚いた。
高齢者は老化に対して割と受容的であると思うが、若年者はこの苦痛に耐えきれないと思う。かくいう私もそうだ。
みんななってるんだから仕方ないとかそう割り切れる年頃ではないのだ。もう二度と透き通った青い空も海も森も太陽も見ることはないのだ。簡単には割り切れない。
このときに眼科を専修したいと考えるようになった。
飛蚊症をこの世から消してやりたい、もう一度きれいな景色をみんなに見せたいそう感じた。
次は飛蚊症になって一ヶ月の私が起こった原因などをまとめる。