Errorな日常 -27ページ目

Errorな日常

徒然なるままに、その場のノリでなんとなく書いていくしょーもない終着点

こんばんわErrorです。


小説の内容を物凄く乱雑にまとめました。


まとめてみて思ったことが、


なんだこの支離滅裂な内容


で、だから?何?って言われかねない中身ですよ;;

とりあえず投下ですー



魔法使いは種として、人間とは違う
魔法使いは人間の中に溶け込み、暮らしている。
だが、ある一部の魔法使いたちはそれを良しとせず、

優良種たる自分たちが牛耳るべきと判断。
以後、共存派と対立派での争いが起きる。

その抗争は共存派の勝利で終わる。


また、その両方に属さない所も存在。

そこは一般人たちが中心であり、魔法使いたちを危惧している。
彼らは脅威の技術力で、脅威の生命体を生み出すが、

皮肉にもその生命体にほぼ壊滅させられる。
生命体は、夜間でしか活動できないという欠点があり、

魔法使いたちは日の出ている間は捜索。夜間は討伐、

といった活動を主とした、魔術騎士団を設立させた。


また、対立派残党も徐々に力を回復。

表世界ではアサシン組織として暗躍をし、資金力を増大させている。
裏でスカースが自らの生態エネルギーを集めるために、

暗殺という名目で、あらゆる命を集めていた、というのが真の目的。

スカースとは、かつては賢者と言われた偉大な魔法使いであったが、

吸血種に血を吸われ、狂ってしまった。
その戦闘能力ははかりしれない。

彼の復活の阻止もまた、魔術騎士団の仕事である。







ね?微妙でしょ?(--;

はっきりいって自己満足モノですからねー;


というか身内にもあまり見せてないようなのを

ネット上で晒すなボケって話ですけど


で、小説は今後投下するのかどうか、ですけど。


今のところその気はあまりありません(ぉ

だって↑だけで十分恥ずかしいのに、さらには小説そのものですよ?



ねぇ~?


まぁ、その気になれば投下はしたいと思います。

物凄く、頭が?になりますけど優しくしてください(ぇ


ではノシ








こんばんわー。


親がパチンコに行くので妹の面倒をみることになってるErrorでーす。


いやいや、全く自重してもらいたいなー。

オレはもういい年なんでもう影響されないとは思うけど、

まだ一歳の妹は影響されまくるでは?(--;



まぁいつものことだからもう突っ込まないけd(ry


それにまぁ褒められるべき行動ではないですけど、

私もおかげで赤ん坊との接し方が必然的に学べていってるのでまぁOKなんですけど。


妹にとってはもちろん、悪いけど(`・ω・´)


さてさて、今日は個人的に書く事はないんですよねー。

いや、再就職先を探したってのはありますけd(ry

次こそ受かりたい…あせる



んー。掻くことがホントないなー

……

………えーい、小説を書いてることを晒すか?!(ぇ


小説、真面目(?)に書いてたりしてますよー。

オリジナル…と言いたいですけど、

いろんなモノが混ざり合ってるのでなんとも(--;

ジャンルは…ファンタジーになるのかな?

というかこの事面接官に言ったら笑われたので、泣いていいですk(ry


っと、親がそろそろ出撃するみたいなので私も妹の面倒に集中しなければ;;


小説の事、今後すこしづつ晒す予定です。

ネタが無い時n(ry


っと、妹がロック様の真似をしてこっちに来ました。

フェードアウトせねば(何


ではノシ



帰ってきました、Errorです。

ゲーセン感想はまた後ほどにしたいです。

とりあえず投下(ぇ




後悔とか泣いたりとかしたくは無かったよ

笑って手を振れるくらい私は強いって

幾つ恋を重ねても大切なものは

失くした時に気づくんだね


いつの間にか雨雲は街を見下ろして

私と同じように大きな涙こぼした

君に言いたかった思いを吐き出したりみるけど

今更やり場もなくて


戻らない思い出とか

帰らない君の事は

綺麗に写るモノだけど、それじゃ満たされないから

見えない明日を築いていくんでしょう?


どんなに私が拒んでも

時は未来を連れてきてしまうから

哀しい笑顔は今日の雨に流して

最後、思いっきり泣きたいよ








うん、10%の雨が未だに降ってるってどういうことだよ(--;

ではこれでいったんノシ