小説の内容を乱雑にまとめてみた | Errorな日常

Errorな日常

徒然なるままに、その場のノリでなんとなく書いていくしょーもない終着点

こんばんわErrorです。


小説の内容を物凄く乱雑にまとめました。


まとめてみて思ったことが、


なんだこの支離滅裂な内容


で、だから?何?って言われかねない中身ですよ;;

とりあえず投下ですー



魔法使いは種として、人間とは違う
魔法使いは人間の中に溶け込み、暮らしている。
だが、ある一部の魔法使いたちはそれを良しとせず、

優良種たる自分たちが牛耳るべきと判断。
以後、共存派と対立派での争いが起きる。

その抗争は共存派の勝利で終わる。


また、その両方に属さない所も存在。

そこは一般人たちが中心であり、魔法使いたちを危惧している。
彼らは脅威の技術力で、脅威の生命体を生み出すが、

皮肉にもその生命体にほぼ壊滅させられる。
生命体は、夜間でしか活動できないという欠点があり、

魔法使いたちは日の出ている間は捜索。夜間は討伐、

といった活動を主とした、魔術騎士団を設立させた。


また、対立派残党も徐々に力を回復。

表世界ではアサシン組織として暗躍をし、資金力を増大させている。
裏でスカースが自らの生態エネルギーを集めるために、

暗殺という名目で、あらゆる命を集めていた、というのが真の目的。

スカースとは、かつては賢者と言われた偉大な魔法使いであったが、

吸血種に血を吸われ、狂ってしまった。
その戦闘能力ははかりしれない。

彼の復活の阻止もまた、魔術騎士団の仕事である。







ね?微妙でしょ?(--;

はっきりいって自己満足モノですからねー;


というか身内にもあまり見せてないようなのを

ネット上で晒すなボケって話ですけど


で、小説は今後投下するのかどうか、ですけど。


今のところその気はあまりありません(ぉ

だって↑だけで十分恥ずかしいのに、さらには小説そのものですよ?



ねぇ~?


まぁ、その気になれば投下はしたいと思います。

物凄く、頭が?になりますけど優しくしてください(ぇ


ではノシ