Errorな日常 -25ページ目

Errorな日常

徒然なるままに、その場のノリでなんとなく書いていくしょーもない終着点

こんにちはErrorです。


再び学校から。一ヵ月後まではこの状態ですかねー。

最近は第三次スパロボαとストⅡをやってますね。

前者は復活後、レビュープレイしようと思っているので置いときまして、

今回は格ゲーの元祖、ストⅡを。

8人の中から1人を選び、他の7人を倒す。という簡単な内容。

まぁ、全員勝利後、現れるシャドルー四天王を含めると11人ですな。

このストⅡで私は後述の四天王のキャラ、バルログとサガットを使うのですが

初代では使えないので仕方なくケンでプレイ。

……

………

ボコボコにされましたが何か?(駄

いやー、空ガ不能とは恐れ入ったよボクー。

最近のゲームの方がおかしいのか、そうかー。

ええぃ、じゃあ最強と謳われたガイル少佐をば!

……

………

本田削り強いよ、本田orz(百烈張り手)

端でやられるとそのまま削り殺されるよー;;

と、馬鹿騒ぎしながらもハマッている、

Errorなのでしたー(今日のわんこみたいに


と、最後に私もどうやらポエマー同盟らしいので一つ

なんか暗く、厨二くさいのは芸風ですのd(ry


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『人は生きる限り1人だよ』


かつてそう言った人が居た。 自分もそう思う。

家族だの友人だの居たって 結局自分の足で歩みださないといけないのだから


俺がそう口にした時、お前はそれを否定した。


何時、如何なる時、この瞬間さえも、

貴方の事を想う人が居るのなら、貴方は1人じゃないって。


俺はいつも捻くれた考えをしている。だから、その言葉を信じられない。

世の中そう、甘くはないってね。


それでもお前は、


例え貴方がそんな考え方を変えないなら、それもいいよ?

けど、覚えておいてね。私は貴方だけを想い、そして影からでも、

貴方を支え続ける。それを迷惑と思わないでね…?、と


そんなお前が、今なら言える。


―――好きだ、と

こんにちはErrorです。


相変わらずイカれてるので生存確認に学校のPCを使って書いてます。


うん、授業が実習だからできるんだすまない(ぉ

といっても書くことはないんですがねー…。

PSPで書いたと思う記事が書いてなかったりとか、いろいろあるんですがー
PSPではコメントも書けないとか酷いと思わないか?

そういえばメルブラ最新作、さわってきましたー。
人選ぶ話題で申し訳ないですねー。

格闘ゲーム、といえば普通ですが同人が元ネタっていうのが…
まぁ初心者にはお勧めできると思います。操作しやすいので。
んで、三つのスタイルから選べるみたいですが…。
クレッセント一択の私はいけないでしょうか?(--;
七夜のBE版水月Bに対応できる人が居ないので、
そこを美味しくいただくチキンですが何か?(ぉ
というか志貴と七夜の動きがフルムーンだと入れ替わってるんですよねー。
七夜がそこらへんにいる不良高校生に思えてきましたよー。
まぁ、無印は技は全く一緒だったのであまり突っ込みませんが。

フルムーンワラキアも空中EXタマゴでガードクラッシュ
を一瞬で引き起こすとか…
さらにはホバー移動ってお前はイノかと(`・ω・´)


友達曰く、糞ゲーらしいですが、
私はネタとして「いいぞ、もっとやれ」派なので(何
というかこのくらいで糞とかいったらGVSGなんて自重しない敵が多いtt(ry

NEXTはデュエルASと百式が使えるので私のテンションは上がりますが、
他の機体がどうなるのか、いろいろと楽しみです
いい意味でも悪い意味でも(ぉ
っと、時間が迫ってきました;;
次回はいつ更新になるかわかりませんが、
少しずつ更新できればな、と思います。

それではノシ

こんばんわErrorです。

ノートパソコンの充電器がいかれたので、

今後更新低下かもです;;

非常に痛いです。個人的にも。

では、残量もやばいので早速投下




オレは特別な力を持っている人間じゃない。人と違った部分も無い。
敢えて挙げるならば、名前が厨二くさいといったところだ。
そんなオレが、今目撃しているのは―――

「魔法、使い…だと?」


時に落ち着けオレ。
この現代科学が進歩している昨今に、
魔法使いなんていう中世ヨーロッパの人間のような考えはやめるんだ。
そう必死に伝えているのだが、

だとした今目の前の状況が理解できないのだ。
今もオレの目で見えている光景は、

誰かが手をかざした瞬間、雷撃や炎がとびだし、相手に襲い掛かる。

といったまるでファンタジー世界のような光景なのだ。

そもそもオレは夜遅くなってしまった学校帰り、

近道しようとわき道に逸れてそこにあった公園を通り過ぎようとした。
その時公園からとてつもなく眩しい光を感じたので見てみると

こういう光景が見えた、というわけだ。

ここまで読んだ人は思っただろう。

電撃や炎が飛び交ってるなら、

幾らなんでもそこらの人が気づくだろう、と。


オレもそう思ったさ。

だが何故か知らないがここら一帯は人の気配すらしない。
確かに表通りに直接面しているとは言いがたいのだが、

それにしては不似合いな大きな公園で、
まだ夜も始まったばかり。

まだ一人や二人は居てもおかしくは無いのだが。
ん?これが噂に聞く人払いの結界って奴か?…んなアホな。

「夢…?それにしちゃー長すぎる。

 でも現実とも思いたくねぇ…ア、アハハ…」

乾いた笑いを浮かべながら、

この場からとりあえず去ろうとしたオレは振り返った。その時―――

「え?!き、君!!危ないっ!!」

女の叫び声が聞こえる。
オレは何事と思い、後ろを振り返った。

「―――ッ!!」

その瞬間、オレの目前には衝撃弾が迫ってきていた。