いつもご覧いただき、ありがとございます。


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今日は、三重でドリマ先生になり、
さあ~!これから活動開始!!という時に、
ご主人の転勤で、岩手に引っ越しになってしまった

「ひーこちゃん」を紹介させてください。
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写真右のショートヘアーの個性的な方が、

ひーこちゃんです♪
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《ドリマ先生になりたい気持ちはどこから?》

・・・ひーこちゃんのメッセージをそのまま転記・・・・

 

 

ドリマ先生になりたい…と思ったキッカケは

自分が色んな夢を持つようになった中学生の頃、

実際の将来を考えるようになった高校生の頃、

ことごとく母親に反対され 私は 全ての夢を諦めてしまいました。

先生、看護婦さん、保母さん、

裁判所の書記官の試験を目指そうとして

担任の先生にも トライしたら良いと言われても

母親の反対にあい 日帰り家出(笑)したコトもありました。

ウチは中学1年の時

父親が突然事故でなくなってしまったのですが、

父親は小学生の頃から なんでも夢をみてくれる人でした。



図画工作の作品をみて「彫刻家になるか?」と言ったり、

仕事をしながら聴いていた深夜のラジオで

女の子たちが楽しそうに話しているのを聴けば 私に「DJになるか?」と言ったり。

 


私も考えないような将来像の提案をしてくれる人でした。

 


でも結局肝心の将来を決める時期に父がいなくて、

全てを反対する母の素 言うことを我慢して聞いて 育った私は

母の言う通り入学した短大から

とんでもなく自分のわがままでしか生きない人になりました。

 

 


何十年も経って思うのですが、

大切な将来を決め 歩みを進める時期

もっと 夢を小学生の頃から練っていれば

ドリマのような形で家に貼り

家族も応援したくなるような形があれば

もしかしたら違ったかも⁇

可能性が少しでもあったかも…と思いました。

 


子どもが ただオモイを伝えても理解をくれない親は多いと思います。

 


もっともっと 子どもの夢を家族が知り、

その夢の変化も知り、

もっともっと家族が家族で夢を応援し合えるような状況があったら…

 


そんな理解力のない親御さんにも
子どもがコトバで伝えるのより
ドリマという形で知れば また違ってくる可能性が

わずかでもあるなら…と
思うのです。

 


自分の子ども含め

自分の夢について考える機会 若ければ若いほど良いと思うし、

考える機会が多ければ多いほど良い…と思うのです。

 


自分にはなかったけど、

あったら良かったな…と思う ドリマを家に貼る。

という環境を自分の子ども含め

1人でも多くの子どもさん家庭に増えれば

子どもの夢を応援してくれる家庭が増えれば…と願うのです。

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ひーこちゃんの 想いがいっぱいだねー(ˊᵕˋ)

 

素晴らしいお父さんだったんですね。

 

自分の夢をお母さんにことごとく反対されていた経験があるから、

夢を応援したい気持ちが大きい。

 

ドリマ先生になる人は、

自分に、それぞれ、何らかの経験があり、

だから、ドリームマップというツールを使って、

世の中の役に立ちたいという方が多いようです。

 

 

それからひーこちゃんは、

子どもの可能性を信じて、

いろんな体験、経験をさせています。

 

とてもエネルギッシュに、

そして、いつも世の中に自分の想い、感じたことを発信しています。えす

 

私は、その感性を見習いたい。

 

岩手に引っ越ししてからも、

 

知らないところに、どんどん出かけて行って、

友達の輪を広げたり、活動の場を広げています。

 

岩手にも、ドリームマップ普及協会の岩手支部があるので、

落ち着いたら、学校でのドリームマップ活動もされるようです。

 

全国各地で、ドリームマップ活動の輪が広まっています。

 

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三重で開催予定の、

ドリマ先生養成講座は、

11月の水曜日コース

 

三重県外から、

愛知や、大阪、奈良からも参加されます。

 

ドリマ先生養成講座詳細はこちらから

 

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