いつもご覧いただき、ありがとございます。

「夢を描き、誰かの役に立てる人でいっぱいの、
三重県にするのが夢」
の長岡 江利子です!!

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今日は、三重で夢を描き、
たくさんの人を笑顔にしているもーさんを紹介させてください。

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今、新潟県に来てます。
明日は従姉妹にワンデイドリームマップを開催します。
新潟県初!?のドリームマップが楽しみです。

こんなメッセージを送ってくれたもーさんの普段のお仕事は
介護福祉士の看護師(精神科訪問看護勤務)さん。
そして、
ドリマ先生(ドリームマップ認定講師)になって、2年。

そんなもーさんに、ドリマ先生について
インタビューさせていただきました。




【ドリマ先生になったきっかけは?】
精神科の患者さんは、
自己肯定感や自己効力感が低く、

生活での楽しみや希望を見いだせない方が多く
何か自分にできるものは何か探していました。
そんなとき、
子どもたちにドリームマップで夢や希望を描く
新聞記事に出会いました。
見よう見まねで、まずは自分でやってみました
これが楽しくて♪
患者さんにも活用できるかもしれないと思って、
ワンデイ☆ドリームマップセミナーを受講。
そのままドリマ先生要請講座も申し込みドリマ先生になりました。


↑写真は、ワンデードリームマップセミナーに参加してもらった2014年2月

【先生になってよかったこと】
コーチングの技法を学び、
受容と傾聴のスキルの大切が身に染みました。
普段の看護でも、職場のコミュニケーションでもとても役立ちました。

学校ドリマに参加して、
子どもたちの素直な反応や自然な笑顔を感じることができて、
子どもたちを応援したい気持ちと、
平和で安心して生活できる社会にしたい
気持ちが高まりました。
また人前で話す自信や話す構成を考える習慣がつきました。

【ワンデイ開催】

実はまだまだ
職場や友人に始めています
歳を重ねた方ほど、夢や希望を描くことの難しさを感じてます
子どもたちとは異なり、
ワンデイ(大人)の方には、
エンディングゴール描くことを重点に置いています

実際に死んでいただいてます(笑)

死をイメージしてもらい、
人生でやり残したことを振り返ってもらい
自分自身のやりたいことを見つける作業を取り入れます。
最近、思うのは目標も夢も人生でい一つのプロセス。
そして、夢は幸せな人生を送るための一つの手段だと思っています。幸せになるために、わたしたちは生きている、生きていことに感謝する。それを伝えていきたいと思っています。

わたしは親から「夢は追いかけるもの」「叶わないもの」
と教えられて育ってきました。
「夢はきれい事、理想。夢物語」という方もいます。
夢を描き挫折することが怖いと思う方もいます。
過去のわたしと同じように、夢を描くことに抵抗を感じたり、
怖さを感じている方も多いです。
そのような方々に、わたしの思いがなかなか伝えられないことにもどかしさを感じるときもあります。
でも、それも一つのプロセス。
わたし自身がバージョンアップして体験したこと伝えていきたいと思っています。
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もーさん、ありがとうございました。

もーさんは、
学校ドリマでも、早くからメイン講師として、活躍していただき、
いつもオリジナルの手づくりのツールを使い、
子どもたちにより分かりやすく伝えています。

優しくて癒し系、プラスとても熱いこころを持ち合わせ、
子どもから大人まで、幸せになるためのきっかけ作りを、
ドリームマップというツールを使って実現中!!

ぜひそんな、もーさんのワンデードリームマップセミナーをぜひ受けたい!!という方は、

5月22日
9時30分~16時
三重県いなべ市大安町石榑東2426-2 
「以津の夢

講師 毛利 賢仁


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