こうでもしないと

自分の感情が

抑えられそーに

なかったから・・・




「どーゆーことか

 説明しろよっ!」



まだ熱が

覚めてないまま

頭ごなしに

しんやを責めた。





「てめえ、絶対

 別れないって

 約束したよな?

 あれは嘘

 だったのかよっ!」




うちのあまりの

剣幕に、かなり

相手は退いて

いたが

続けた、

だから別れたと

聞いて




そこが教室

だったにも

関わらず




「はあ?!」




と、言った後

しんやの

首根っこを掴み、



「ちょっと

 こいよ、」





と言って

嫌がるしんやを

無理矢理

女子トイレの

個室に入れて

自分も入って

鍵をしめた。


しんやと美紗は

別れてしまった、




うちはしんやの

相談役として

ずっといたのだが



「お前もし

 別れたら

 思いっきり

 きれるからな、」




と、心でもない

冗談を本気で

言っていた。







2人に

賭けてみたかった

のかもしれない、

「・・・てめえ

 あれほど別れる

 なって

 言ったじゃ

 ねーか!」










・・・その日は

突然やってきた。

美紗を

信じられなく

なったと

ゆーのもあるが



それ以前に




「なんでうちじゃ

 だめなの?

 なんで美紗?」



と、いつも

思ってしまう

最低な自分が

心の中にいる。







本当に

自分は最低

だと思う、