コンペ で作品を募集している「9坪ハウス」


ボケーとしていて、近くの図書館でも・・・

と足を運んでみたわけ・・・


まあ、これといって捜している本が無かったので面白い本が無いかなーって捜していました・・・

そこで、9坪ハウス狂騒曲 という本を見つけて・・・



読んでみました。


最初に、デザインショー(1999年に新宿パークビル、オゾンで開かれた「柱展」)で躯体の実寸モデル展示をみた施主のだんなさんがほれ込んで・・・

その躯体を実際に購入して・・・

でつくることになって・・・と一連のことが書かれて面白かったです。


なんというか、施主の立場で書かれた著書なんでありのままを表現して、

最初は9坪に4人も暮らせないという、既成概念化から、「増沢邸」(最小限住宅)と出会い、前川國男の自邸(江戸東京たてもの園 に移築)を見ると実際に建てることを決めてしまったりとか・・・

それでも、全部で4500万円もすることとか・・・

生々しい限りでした・・・

エッセーなのでかなり読みやすかったですよ


増沢邸はやっぱりきれいだなーって感じます。

しかもあんなに昔の作品だなんてっと感心させられっぱなしです。


ちょっとコンペの参考になるかもって感じです。