藤村記念堂
設計:谷口吉郎
所在地:岐阜県中津川市馬籠4256-1
入館料:500円
第1回日本建築学会賞作品部門 受賞(慶應大学とあわせて、イサムノグチのあるやつだったかなー違うかもこの人は慶応の建物、結構担当しています)
藤村記念館は明治・ 大正・昭和の三代にわたって活躍した文学者島崎藤村(しまざきとうそん)の出身地、信州木曽谷の南端にある文学館です。
生家は明治28年の大火で焼失しましたが、昭和22年、「この地に何か文豪を記念するものを造ろう」と考えた地元住民の勤労奉仕により、建築家谷口吉郎設計による藤村記念堂が建てられました。
記念館のある馬籠は、中山道六十九次の江戸より第43番目の宿場です。
明治、大正時代の大火により江戸時代の建物はほとんど焼失してしまいました。
現在は妻籠と並び観光地として知られます。
南に中央アルプス(木曽山脈)の高峰恵那山、西に濃尾平野の眺望が展け、梵天山の狐火、大株山の小鳥のさえずりなど、藤村の父をモデルとした『夜明け前』の舞台となった旧街道の趣が今も続いています。藤村の生家島崎家は、関東の三浦一族に始まり、戦国時代は木曽氏に仕え、西からの勢力の守りにつとめました。
ここの場所は、つい最近まで長野県山口村であったことはちょっと有名です。
越境合併した初めての場所として・・・
これに怒ったのは、あの長野県知事の田中康夫。
観光地として有名な場所を手放したく無いですから・・・
まあ、深くは書きませんが、色々ともめたようです。
そんな山の中まで紹介した第12回でした。
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