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ロッキーの一歩に

何かを感じる



感じたままに歩く
必死に歩く
その一歩一歩が

自分に何かを教えてくれてるようで

ふと立ち止まってみたら
ロッキーが自分の子供のように思えた


目の前ににわとりが居た

ロッキーは目も合わさずに逃げた



にわとりが居なくなって落ち着いた顔をみて

ロッキーを抱きしめた


その時ロッキーと会話が出来たのなら


戦え!
目を逸らさずに
まずは向き合え!

何も伝わらない思いなど無い
そこで伝わらなくても
その時何かを見せる事

甘やかしたって
叱ったって
一緒に笑ったって
泣いたって

意味の無い事などない

卑怯と言われても
逃げる事だってある
そこで逃げたっていい

次がある
次は一歩だけ踏み出して

その一歩が大きな成長になる


この日の歩みを終えた頃

ロッキーは子供のような無邪気な顔をしていた


とにかく何かを教えてもらえた
ロッキーありがとう!

とりあえず亀のように一歩踏み出してみた


しかしまた三歩ほど後退した


今度はウサギのように
三歩飛びだしてみた


すると亀の時よりも大きく後退した



自分の人生はいつもこんな感じだったが



今の自分は後退しても亀で進んでいる


でもウサギになりたい人間はすぐに飛び出したがる




飛び出してみたらうまく行ったなんて事も稀にあるけど


果たしてそれでいいのかな?


ウサギのように自由だからと言うならば


亀のように一歩進んだ印をまずおれたちに見せるべきなのではないのか?



そんなウサギやろうの事が不安で不安で



でも野放しには出来なくて


嫁に母に申し訳ないと


ウサギが勝手な事してる間に亀は一歩一歩解決法を探る



ウサギ年に還暦を迎えるウサギさんへ



還暦を盛大に祝えと言うならば


そろそろ亀にならなきゃ息子は許さないよ!



亀の家族はみんな気持ちよく祝ってあげたいのだから…
脳ミソが苦しい

元々足りない脳ミソをフル回転させるが

解決策が見当たりもしない


最近

31年間生きてきて何でこんな事も出来ないのか

何でこの場をうまく乗り切るすべも持ち合わせてないのか

後悔して気分が重くなる事が多い


場当たり的に生きてきた癖がいまだ抜けず


情けないかなこのまま32年目に突入する


毎日忙しいから


こんな事は何の言い訳にもならない


嫁さんや周りの家族は自分の事をすごく良くやってくれてるって誉めてくれる


が

自分の中では何も出来ていない


今まで好きにやってきたから

自追いの気持ちでよりそう考えてしまうのか


そうではないようだ


知らぬうちにまた自分を甘やかしているだけだ


人それぞれの苦悩があり
生活があり


おれはおれの苦悩と生活の中で生きている


おれの苦悩は誰にもわからないなんて考えないで


嫁に家族に友人に胸の内を明かそう

今まで自分に足りなかった柔軟に物事に対応する事


ただまっすぐバカ正直なだけではダメなので

家族を守る為の柔軟な対応ならば

職場でも人間関係でもやるべきではないだろうか


納得いかない部分が大多数だが

少し職場の人間にも父親にも

いい意味で柔軟になろう

甘やかしとは違う意味で


人生はやっぱり難しい…