4月になり、私は高校に入学した


少しずつ友達ができた

入学して2週間しかたっていないのに

同じクラスの男の子に告白された



高校に入ってできた友達たちは

あの子がカッコいいなどという恋愛話で盛り上がる

いつも同じような話をしている

そういうグループの中に私は構成されていた

中学の時から女子が「グループ」で構成されることには慣れていた

私が構成されたのは、進学校にもいるんだと感心させられるほどの

カワイイことに敏感な4人組みだった

その友達から

隣のクラスでも私のことが話題になっているという話を聞かされる

ただ高校生になったばかりの男に魅力を感じるはずもなかった


謙遜したり、話を合わせて空気を読む

うまく生きていくことには自信がある


そんな日常の中で

私はアキトの奴隷であることに誇りを持って生きている


それを知ったら、私のことを話題にしている男たちや、グループの友達は

どう思うだろう




いつものようにアキトの部屋で

調教が終わった後に何気なくそんな話をした


そうしたらアキトは何かを思いついたような顔をしていた



おみやげ♪部屋で確認しろ♪



そういって帰るときに袋を手渡した

言われた通り、帰ってから自分の部屋で確認すると


バイブが2つついた貞操帯とメモが入っていた


メモには、明日はそれつけて学校に行け
気づかれたら大変だね
いつ俺がリモコン押すか楽しみにしてて♪



ご主人様・・・と楽しそうなご主人様に少し呆れつつも

すでに身体が疼いている私がいた・・



つづく・・・・