erojyukuの回春 エステ 風俗 マッサージブログ

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新境地を捜し求めさまようアラフォーおやじの支出記録

エロオヤジのマッサージ、風俗、女遊びの支出記録。いったい私はいくら使うんでしょう・・・
Amebaでブログを始めよう!

仕事の合間を縫ってマッサージに明け暮れる毎日、ブログの更新が間に合わない。


この日は早朝より戸田で現場があり、14時に終了し、治療中の歯医者に行った。病院の都合で少ししか治療ができず、予定より早く終了した。


6時にチビを保育所に迎えにいかなければならなかったが一時間位のマッサージは受けられそうだ。


たまには巡回店にも顔を出しておこうと思い、車をとばしてタイマッサージへ直行。


店へ入るといつものママと別の店からの知り合いB嬢がいた。私のオキニのT嬢は奥で施術中だったが程なく終了したので引き続き私にバトンタッチ。


いつものオイルコース、今日は60分でお願いをした。


流れはいつも通りズボンをたくしあげての足洗い~着替え(ブリーフタイプの紙P着用)からマッサ開始。


T嬢、今日はスカートだったので生足がちょっとそそる。


まずは挨拶がてら嬢の生足をさわさわタッチしてから施術開始。


うつ伏せで背中から始まり、腰、お尻へと続く。

嬢も私の好きな場所を心得ていて、菊門周辺をぐりぐり。


いつものようにこの時点で愚息が目を覚まし、うつ伏せが苦しくなってくる。


そこから足の下の方へいくと少し落ち着くが再びソケイ部のリンパになるとムクムクを起き上がる。



嬢の足をさわさわしながら片方の手は紙Pの中へ。



え~い、邪魔じゃ!と、今日も紙Pを自分でむしり取り、開放された愚息はさらにパワーアップ!



カーテン越しに残りの二人と会話をしながらゆっくりと自家発電をする。



嬢は外を気にしつつ、ほんのちょっとヘルプしてくれるが、外動く音がするとバスタオルをかけられる。



そんなシチュエーションでの行為がたまりまへ~ん・・・・。



60分しか時間がないので嬢は頭上へ移動して、上半身のマッサ。



音譜おぱ~い音譜 押し付け&もにゅもにゅアシストによりフィニート!


店にシャワーはないので、体にかけていたバスタオルでゴシゴシとオイルを落とす。



これがこの店の最大の欠点なのだ。



ま、アットホームな雰囲気で気兼ねしないし、CP高いからいいんじゃないかな?



本日の支出 60分 6k


大阪出張中にたまっているレポを仕上げようとおとといの深夜に書いていたが、おとといはこれまたナカナカ濃い一晩で(徐々に更新いたします)睡魔に負けて途中で続きになってしまった。




え~っと、野口での続きは、と・・・・。




まずは、うつ伏せにてマッサ開始。






オッ?なかなかいい感触。強揉みでいい感じにグイグイ揉んでいただける。




肩から首へ、それから手へ、最初からダブルでお願いしてあったのでゆったりとしたペースで進んでいく。




お尻周りも気持ちよく、付け根まで丁寧にマッサされると、自然に愚息が反応してしまう・・・。



そのまま足に移り、ふくらはぎから、足裏、そして太腿へ手が伸び、菊門近辺へ。



このあたりから



「う~ん・・・・・、そこ、キモチいいです・・・・」と、アプローチ開始。



すると、超熟もエンジンがかかり出し、どんどん大胆に。



ならばこっちもと、腰を浮かし、ついには四つん這いにまでなってみた。



超熟の集中攻撃にFBした愚息を確認した超熟は、



「はい、仰向けね~」



と、次は仰向けにてソケイ部の集中攻撃を開始。



私は超熟の腿をさわさわしながら、



「ココ、苦しいから脱いじゃっていい?」



嫌がりもせず、まるでデフォのような流れでコトは進んで行き、ここから先は予想通りの展開に・・・・。



唯一残念だったのは、今日は 音譜おぱ~い音譜 へのタッチを拒否されたトコだろうか・・・・。



残った時間は殆どしていなかった仰向けの足と上半身をマッサしてもらい、終了~。



今日もスッキリさせていただいたので福沢諭吉を渡し、


「釣りはいらね~よ」


とは言えず、


「ありがとうございました・・・。お釣りは結構なんで、お納め下さい・・・・」



やはり超熟にはさいだい





年齢、容姿さえ気にならなければ?、ここはCPの高い回春マッサだと思った・・・・・・。



野口 コンプリートするまで、あと最低3人はクリアしなければならないはすだ。



巡回店も行っておかないとならないし、皆様のレポ店も非常になる。



休んでいる暇などないのだ!




本日の支出 100分 9k+Tip1k=計10k

昭島での現場が思ったより早く終わり、電車に乗ろうとすると新宿行きだった。


いつもは西国分寺で武蔵野線に乗り換えるのだが、こんな中途半端な時間だ、どこか行かない手はない。


野口の呪縛から解けない私は真っ直ぐ終点、新宿へ直行!


新大久保へ着いたのは6時ちょっと前。


早番と遅番が入れ替わった頃だろう。遅番は最初に施術していただいた超熟(名前不明)の他に数名いるはずだ。


例え前回の嬢でも感動のマッサージテクがあるので問題はないが、出来れば一通り施術を受けてみたい。


とりあえず、吸い込まれるように足が野口へ向かう。


入り口で前回、アメを頂いたS超熟ともう一人の超熟が早番が終わったらしくすれ違う。


もう一人のなかなかの超熟で おぱーい であった。


二人の熱~い視線を感じつつ、


今度昼の時間帯に入ったらあの方がいいな・・・。とこちらもラブビームを送っておいた。


店に入ると、元気のいい男性が受付にいて、


「いらっしゃいませ~。2階の奥の部屋、空いてますんでどうぞ~」


と、いつもの部屋へ案内される。


前回から方針を変更し、Pを穿いたまま浴衣に着替えて待っていると、本日の担当 超熟が登場!


お~?今までで一番お若いのでは?(と、いっても比較する基準が高すぎるが・・・)と、思った。


思わず、


「ダブルでお願い出来ますか?」


と、お願いしてしまった・・・・。


魅惑の超熟マッサージの開始であった・・・・。



続く・・・・・・。

超熟ってどんな味?・・・・・・








硬いの?・・・・・・






柔らかいの?・・・・・・・






甘いの?・・・・・・・・






苦いの?・・・・・・・・








ここまで超熟にこだわってるなら、極めてみよう・・・・・・。








考えていても始まらない・・・・・・・。








食してみよう・・・・・・・。








パクッ・・・・・・・・・。








もちもちしていて、口の中で絡みつく・・・・・・。






ほんのりと甘く、クセになりそう・・・・・・。






もう、忘れられない………。












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あきない おいしさ 超熟 。






大変、失礼いたしました・・・・・・・・。






決して宣伝マンではありません。








家庭の事情により、ブログの更新、コメントの返信、等、できませんでした。






本日大阪へ出張なので(現在新幹線の車中)




溜まっている(オタマジャクシ含む)更新、返信、心置きなくやろうと思っています。