GAZA在住だったRefaat Alareerさんが、Xに投稿した詩。去年12/7の爆撃で亡くなってから、また静かに拡散しているという。


If I must die,

you must live 

to tell my story 


(中略)


If I must die,

You must live 

Let it bring hope 

let it be a tail 


ホントは略しちゃたところが肝なので、検索して日本語訳も見つけて読んでみてほしい。

実は、前スレをポストしてすぐ、緊急入院。

3/14の夜緊急オペ。

昨日ICUから静かな個室に無事生還。

院内free Wi-Fiにこっそり乗ってこれを書いている。

だから、良さそうなリンクを貼るなんてできそうもなく…


さて。

この詩に感銘を受けたのは、なんで死ななきゃいけないのかちっとも納得できないけれど、大人として「まだ」生きて父の姿を探してる子どもに天使が舞い降りる希望を見せてやりたい…というところ。


私のように、年寄りで寿命が尽きて逝くのでさえちょっと待ってと思う。

閉塞感が溢れる世界を作ったのは、私たち大人だ。

あと半年は、と思うくらい元気だったから、私たちの世代が生きた世界を書いておこう、と思っていた。


あっという間に悪くなる。

穿孔性腹膜炎

これはちょっとヤバそう。

だけど、頑張れわたし❣️