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【なぜラグジュアリーオイルセラム セラプルが、ハリのある潤い肌を導くのか?】 . 肌の基礎力をあげるエイジングケアができるセラプルの効果のポイントをマニアックに今回はご紹介。 ✔️残り2日❗️12/11まで‼️1周年キャンペーン実施中。送料無料➕最大20%OFF [LUXURY OIL+SERUM CERAPLE ] ▶︎▶︎CERAPLE オンラインショップ hiroecosmetics.com 天然のオーガニックとサイエンスの力を融合させた エシカルアイテム です。 そもそも「セラミド」っていうのは、皮膚に存在するうるおい成分。乾燥の時期や加齢していく肌に特に必要なもので、 水分の蒸発を抑えて潤いを保つ働きをする脂質。 角質層はセラミド(脂肪酸の一種)が綺麗に配列されていて水分の蒸散を防いだり、乾燥、紫外線、菌の侵入を防いでます。長鎖と短鎖脂肪酸の両方があってがっちりバリアを形成しています。 脂肪酸の分類では、炭素の鎖が長い長鎖脂肪酸に分類されます。ちなみにオイルでも、食べるものと塗るものは用途や効果は全く異なりますよ💡 炭素数16~20 長鎖脂肪酸 炭素数22~24 極長鎖脂肪酸 炭素数26以上  超長鎖脂肪酸 この中で皮膚に特に多いのが炭素数20(以下、C20とする)以上のもので、これらが皮膚のバリア性に重要な役割を果たします。つまり、C20以上の脂肪酸が存在しない皮膚は、水分の蒸発を防ぐことができないということ。 . 正常な肌ではC24、C26の長鎖脂肪酸が多いのに対し、アトピーの方にはC16の脂肪酸が突出して多いのだそうです。実験では、C16、C18のセラミドを塗布し続けると保湿性、バリア性がともに低下したという報告があるんです。 逆に、C20以上の脂肪酸をもったセラミドを塗布すれば、保湿性、バリア性共に向上しています。シワへの効果も‼️ . . どんなに優しいとしても、わたしは結果がほしい。 . ショックなことに、今まで化粧品に使われてきた植物性のセラミドは、C16、C18のものでした。一方、天然ヒト型セラミドではC24以上の超長鎖脂肪酸が60%を占めています。これはうるおうはず! 角質層では酵素の働きによって、この極長鎖脂肪酸や超長鎖脂肪酸が作り出されます。ところが、加齢によりこの酵素が失われ、自分からC22以上の極長鎖脂肪酸・超長鎖脂肪酸を作り出すことが難しくなるのです。 つまり、アンチエイジングなスキンケアにはセラプルはマストアイテムということなのです。更に、セラミドに加え肌本来に必要な成分がブレンドされている高機能アイテム。 肌の成分であるスフィンゴシンとコレステロール、遊離脂肪酸、グルコシルセラミドが配合されていて、肌を形成している成分などをすべて配合してます。 「肌にいい」のではなく、まさに「肌そのもの」。 それがセラプルです。 セラプルを愛用してくださっている美容家ならではの見解を白河 三來さんがブログに素敵に綴ってくださりました。ありがとうございます! #平野宏枝 #世界初醸造発酵抽出物 #天然由来 #ナチュラル #サイエンス #エイジングケア #CERAPLE #セラプル #オイルセラム #ラグジュアリー #ECO #BEAUTY #COSMETICS #SKINCARE #エシカルコスメ #免疫低下 #乾燥 #高保湿 #アイクリームのような贅沢配合なので全体にもポイントケアにもオススメ

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