【ストーリー】
結論を先にゆーと
出来損ないの「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」
この映画はヘンテコな構成になっておりまして
まず、
ビデオ撮影の男、鹿を狩る男、その義理のちっちゃい子供が
鹿を狩るために森に入り
後にビデオだけが発見され
その彼らが撮影したビデオ映像で映画が進行していきます
これはブレアウィッチに似た感じですね
でもそれだけじゃないんです。実はこの森の中の展開は
撮影した映像だけでなく劇映画としても進行するので
ブレウィッチ風の疑似ドキュメントな緊迫感はありません
で、これに捜索隊の劇映画の進行が間に挟まって進行していきます
これも、ドキュメント風のインタビュー形式と
普通の劇映画としての二段構えで
この四つの構造のために
なんだか映画全体が散漫になってしまってました
クライマックスは題名が暗示してるように
エイリアンがちゃんと登場します
このエイリアンは結構不気味なんですけど
そんなに長い映像ではなく
ほとんど一瞬だけ
しかもクライマックスは最後の10分だけ
それまで、大した事もない内容をひっぱり続けるので
途中でしんどくなってきます
まとめますと
役者はそれなりにちゃんと演技してますけど
ヘンテコな構成のために緊迫感がなく
途中で飽きてくる映画です。


