こんばんは。冬休みということもあり、すっかり更新をサボってました。
すいません![[みんな:01]](https://emoji.ameba.jp/img/user/s0/s0111012/2508.gif)
さて、今回はかなり昔の事を書きます。
もう15年近くも前になりますが、横浜に住んでいた頃の話です。家からすぐ近くに黄金町の赤線がありました。
赤線とは小さな店(小屋)に入って、女性と本◯サービスが出来る置屋の事です。
また、赤線は『ちょんの間』とも呼ばれています。
『ちょんの間』の語源は"ちょっとの間に行為をする"という事からきており、その名の通り置屋の女性と1回15~20分程度で事を済まし、終わったらそそくさと店を後にするというシステムです。充実したサービスと時間を提供するのではなく、安い、気軽、回転の良さを売りにした、アングラな違法風俗です。
当時、黄金町は小さな飲み屋みたいな小屋が200件以上存在し、路地に所狭しと並んでおりました。一つの場所に集約されたそんな路地が何本もあって、小屋の前には女性が立っており、歩けば手招きされる、誘われるという、とても日本とは思えないような場所でした。
週末になるとパートナーを求めて沢山の男が集まり、路地を何周も廻っては女性を品定めし、気に入ったコを見つけては、小屋の中に消えて行くという、東南アジアの裏風俗のような光景でした。
このような置屋が京急黄金町駅から川沿い一帯の一区画全ての路地に密集しており、その区画はとても日常からかけ離れた空間でもあり、まるで昭和にタイムスリップしたようにも錯覚され、またアムステルダムの飾り窓や、2004年性売買禁止特別法が施行される前の活気があったオーパルパルが彷彿されます。
つづく



