死神のテスタメントの感想を。
死神のテスタメントのストーリーについては
体験版をやってみてください。
死神のテスタメントの体験版死神のテスタメントの主人公、
瑠依って生粋の日本人だなと感じました。
瑠依は、嘘が嫌いです。
嘘をつくのもつかれるのも。
さらには、嘘をつかれると直感でわかるという
特異能力も持っていて、
嘘を見破ることができます。
流石にその能力は日本人にはありませんが(笑)
しかし、日本人って嘘をつくのもつかれるのも
嫌いですよね。
かと言って、嘘か真かわからないことなんて
たくさんありますよね。
例えば、今後。
日本がどうなるのかなんて誰も
わかるわけがないですよね。
沈没する~なんて言っている人もいますけど、
それこそわからないですよね。
沈没するかもしれませんし、
沈没しないかもしれません。
マヤ文明なんかも最たるもので、
世界が崩壊する~なんて言われていましたけど、
崩壊しませんでしたよね。
もはや、誰も信じていない。
未来を予測するだとか、予言者だとか
言われても信じられませんよね。
だって、わからないんですから。
未来は誰にもわからない。
かと言って、そのまま何もせずに
ぼ~っとしていればいいのか?
そんなわけには行きませんよね。
ある程度、
予測して良い方向に変えていかなければいけません。
しかし、未来を予測するなんてできないんです。
予測したら、その時点で嘘確定ですから。
誰も嘘つきにはなりたくないですからね。
もちろん、嘘をつかれるのも嫌いです。
でも予測しなければ、事態に備えることすらできない。
このジレンマ。
そんなときどうするのか?
日本独特の表現ですよね。
あいまいに濁す。
あいまいに濁しておけば、
違ったところで、咎められないですよね。
例えば、日本が沈没するという未来が
わかったとしたら、
日本が沈没するかもしれません。みたいに。
別に沈没しなかったとしても、
言い逃れができるわけですよね。
瑠依も同じです。
嘘は言いたくない、
だけどそのことはちょっと話したくない。
そのときにどうするのか?
あいまいに濁すんです。
そして、俺は嘘をついていないという。
なんかおかしいですよね。
滑稽でしかない。
そこまでして、自分を正当化したいのかと。
そもそも、本当に嘘ってついちゃいけないんですか?
少し前にNHKも嘘をつきましたよね。
地震があって、津波が来そうになったとき。
さも大きい津波が来るから、早く逃げろ、と。
これっていけないことですか?
もし、本当に大きい津波だったらどうするんですか?
大きな津波が来るかもしれません。
なんて言っていては、
逃げそびれる人が絶対に出てきますよね。
それなら、避難してもらって、
被害がない方が良いわけですよね。
だから、いいんですよ。
別に嘘だろうが。
正直知ったこっちゃない。
だって、本気でそう思っていて、
違っていたとしても、
別に構わないですよね。
日本が沈没するって本気で思っていて、
沈没しなかったとしても、
別に構わないですよね。
それに対して何を言われたって、
「ああそうだね。」でいいんですよ。
そんなのは結果論に過ぎないわけですから。
それよりも今思っていることのほうが
何十倍も大事です。
今、本気でそう思っているなら、
周りに訴えかけて、
危機意識を持ってもらえばいいじゃないですか。
日本が沈没するって本気で思っているなら、
それを訴えかけていけばいい。
危機意識を持ってもらうことが
大切なんですから。
しかも、今なら誰でも発信できますよね。
私みたいにブログで言ったっていいし、
ツイッター、フェイスブックで
言ったっていいわけですよね。
これだけ媒体が揃っているのに、
ただ見ているだけというのは
つまらないんじゃなかろうかと。
思っていることを内でくすぶらせていても
気持ち悪いですからね。
吐き出していかないと。
そこに嘘も真もないんです。
本気で思っていることを言えばいい。
ただそれだけのことです。
