どうしても春色、桜色のボタンを作りたく、いつもどおりにFIMOの粘土をこねこね。
出来上がりはこんな感じ。桃色がいいかんじ。
色合いはいいのだが、よく見ると細かいごみが付着&中に混入している模様。
調子に乗ってルーター処理をしてみたら・・・
げ、表面が削れてまっ平ら。樹脂粘土っぽい、がさがさ・ふんわりな風味がなくなっている・・・。
(゚ーÅ)ショボーン
いっそのこと全部削ってまっ平らにするか。
作業中のゴミ、ホコリ、要注意です!
ノシノシ
樹脂粘土ボタン作りの続きです。
扱いづらいダイソー樹脂粘土にこだわっていてもしょうがないので、ネット上でよく使われているFIMOの樹脂粘土を買ってきました。船橋で売っているところを見つけられなかったので、総武線快速で隣の駅の津田沼 「ユザワヤ 」で仕入れてきました。
ダイソー粘土とは違い、56gで380円となかなかにお高い。(ダイソーは30gで100円だしね・・・) でもなかなか津田沼まで来ることはないので、ここでも10色位購入してきました。
使った感触としては、ダイソー粘土に比べてなかなかグッドです。
比較調査はこんな感じ。
1.ダイソーは指紋が粘土に付くが、FIMOは色が手に付く。
ダイソーのほうがべたべたして手にくっつきます。最終製品の持ち運び時に気をつけないと、指紋がつき放題です。また固まる前に、でこぼこの場所におくと、そのままでこぼこになります。
FIMOはぽろぽろした感じで手離れが良いです。しかし、色が手に残るため、濃い色⇒淡い色の順に触らないと、淡い色が濃い色に侵食されます。
2.ダイソーはペットボトルのようなやわらかさだが、FIMOは下敷きみたいな固さ。 (分かりづらい・・・、たとえ方法だな)
ダイソーは固まっても爪で跡が付くくらいのやわらかさです。壊れやすいので薄いものの成型にはむきません。
FIMOは結構固くなります。上の写真のボタンは使い物になるくらいの固さになっています。
3.ダイソーは自然乾燥のため保管が面倒だが、FIMOはオーブン粘土のため作成途中での放置が可能。
ダイソーの使い残しは「廃棄」のように考えたほうが良いかもしれません。多色で密封保管は面倒です。
FIMOはオーブンにかけないと固まらないので放置・保管が可能です。(と、言われています。やったことないけどね。) もちろん、温度管理のできるオーブン(うちはトースター)が必要になります。
4.ダイソーの発色はやや透明感があるが、FIMOは色が強い。
ボタン写真のダイソー側の白色部分を見てもらうと分かるようにやや透明感があります。きれいと見るか、色が混じってきたないと見るか。
FIMOは良くも悪くも原色! です。
5.ダイソーの切断面はつぶれ、色がにじむが、FIMOはややつぶれる程度。
ダイソーはカッターやペーパーナイフで切ると、色が刃物に引っ張られれにじんだように見えます。(分かりづらくてすみません。) 粘土をテグスで切るとにじみはやや抑えられますが、最後まで切れず、取り扱い時にどうしてもゆがみが出ます。(切れない包丁でたくあんを切ったイメージ。これも分かりづらい。)
FIMOはダイソーに比べればましです。ゆっくり切るとにじみは幾分抑えられますが、押しつぶしによる変形は否めません。
6.ダイソーはベビーオイルで型剥がしができますが、FIMOはベビーオイルで色移りがある。
ダイソーはおゆまる君にベビーオイルを塗ることで型剥がしが容易にできます。
FIMOはベビーオイルを使うと悲劇が訪れます。
こんなところでしょうか。結論としては、
・ダイソーは安さを生かして大きなものを作るとか、おゆまる君の型を作るとき向き。
・FIMOは最終製品向き。
と感じます。ご参考になれば。
(たかだか1ヶ月程度の使用感によるコメントです。異論はあるかと思います。)
ノシノシ