優良株の保有数を増やすことが一番の拘りだ。

 

だからと言って、取得単価はどうでもいいなんてことはない。予算は限られている。

 

という訳で、一般、特定、NISA口座から、取得単価を計算してみた(小数第一位を四捨五入)。

取得単価と現在値を比較すると、ETFは安定して少しずつ伸びている。

 

個別は大きく伸びている株と含み損になっている株があり、差が激しい。

トータルでは個別株の方が含み益率は高い。

 

ま、個別株はリスクを取っているから当然とも言えるが、リセッションになったら逆転するんだろうな。

さて、今後の投資をどうするか。

 

投信を増額したし、NISA枠もSPYGで埋まりつつあるので、ETFではなく個別株を吟味。

反トラスト法等で落ちているGOOGを一株買ってみた。平均購入単価が下がったw

 

1000ドル割れを狙っていたのだが、先走ってみた。

 

無謀な米国株投資だからね。

 

銘柄 増減 取得単価
QQQ 61   171
VTI 69   134
VOO 46   227
VHT 32   166
VGT 33   194
VIG 52   97
SPYG 95 △ 1 36
AAPL 86   174
MSFT 127   105
PEP 21   109
GOOG 4 △ 1 1128
MA 90   205
V 163   143
DIS 60   110
MKC 53   131
MCD 26   171
MSCI 30   171
UNP 30   152
HD 39   181
BLK 16   438
MMM 72   200
ABBV 52   87
LMT 16   309
三菱商事 3100   2841
NTT 600   4031